ゆゆゆ1年以上前編集Twitterで知ったマンガ。 釣りで知り合った現地の人たちに紹介された、ハードボイルドな環境やいかつい人々から提供される、現地の味。 シチュエーションのおどろおどろしさは、二次元のかわいい女の子に変換される主人公視点で消し去る凄腕技法。 各話で次々と紹介される聞いたことがない、外国の知らなかった習慣や美味しそうな料理や食べ物、飲み物。 作者Twitterに、漫画に出てくる料理を出すコラボカフェをしてほしいと要望している方がいたが、諸手を挙げて賛成する。 唯一、聞いたことがあった食べ物が「ハルヴァ」。 ロシア語通訳者である亡き米原万里さんのエッセイに出てきたお菓子だ。 子供の頃に食べて、とても美味しかったらしい。 「パレスチナ人が作ったハルヴァ」のお話で、あれは旧ソ連だから食べられた味ではないとわかった。 いつか、私にも食べられるときはくるんだろうか。7わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ50000点の美味を求めて世界各地の危険地帯に赴くのは…二次元の過剰摂取により自分はおろか周囲すべての人間が美少女に見えてしまう人だった!?現地の怪しくも魅惑的な料理の数々を堪能しまくるノンフィクション&カオス&ハードグルメリポートコミック!続きを読む
Twitterで知ったマンガ。
釣りで知り合った現地の人たちに紹介された、ハードボイルドな環境やいかつい人々から提供される、現地の味。
シチュエーションのおどろおどろしさは、二次元のかわいい女の子に変換される主人公視点で消し去る凄腕技法。
各話で次々と紹介される聞いたことがない、外国の知らなかった習慣や美味しそうな料理や食べ物、飲み物。
作者Twitterに、漫画に出てくる料理を出すコラボカフェをしてほしいと要望している方がいたが、諸手を挙げて賛成する。
唯一、聞いたことがあった食べ物が「ハルヴァ」。
ロシア語通訳者である亡き米原万里さんのエッセイに出てきたお菓子だ。
子供の頃に食べて、とても美味しかったらしい。
「パレスチナ人が作ったハルヴァ」のお話で、あれは旧ソ連だから食べられた味ではないとわかった。
いつか、私にも食べられるときはくるんだろうか。