27歳酒好き女子による「立呑み併設」建築設計事務所がオープン!
メチャクチャ面白かった!飲みながら図面を見て建築士さんがわかりやすく説明してくれるって敷居が低いしわかりやすい。 Y方向の力に異常に弱いあんな欠陥だらけな建物でも、規模が小さくて設計士がクソなら通っちゃうんだなって勉強になった。 漫画ゴラクにしてはIQ高めな作品だなと思ったけど、女と酒が出てくるからしっかり読者と接点作れてるんだよな…スゲーいい作品だ
【上京女子の、東京亀戸設計ライフ!!】古川矩子(こがわかなこ)は20歳で青森から上京。建築とお酒が大好きな彼女は7年間、設計事務所に勤めた後に独立。東京亀戸に“立呑み”併設の個人事務所を設立した。お金は無いけど、理想とお酒はある!心(じょっぱり)に、火をつけろ!知られざる『一級建築士』の実務が描かれる、唯一無二のプロフェッショナル物語!!『一級建築士』『1級建築施工管理技士』資格を実際に有する著者、魂の会心作!!!
立ち飲み併設の設計事務所とはいい発想!
お酒飲んでるところめちゃくちゃいい顔してる(笑)
読みながら「そうなんだ〜」って感じでした。
建築法なんてわからないから、本職の人にわかりやすく説明してもらったみたい。でも現実はこんなに気軽に聞きに行けないところなんだよね設計事務所ってやっぱり敷居がたかい
来る人のお悩み解決所的になってる、クライアントの話を聞いて素敵な建物作れるといいね