名無し1年以上前編集 人が家畜の人生を体験させられる1/2ケモノクニ22話配信✨3日間の閲覧数で原稿料が変わります拡散して貰えるとありがたいです!!!!全話無料⬇️https://t.co/oZsNimtxIj pic.twitter.com/kOGbalPLHI— 土屋計🐷ケモノクニ (@kei9199) October 24, 2023 22話は怖すぎて呆然としてる…相変わらず描き方がとんでもねぇ…やってることは洗脳だけど、使命感を与えることで納得してお肉になるほうがいいのかもね。藤子不二雄のミノタウロスの皿はお肉になることが栄誉、ケモノクニは贖罪と名誉だと教えていた。だけど、先祖の罪業を子孫で償うことが出来るなら紛争は収まってるはずだけどな… 電気刺激や危険度を最低レベルにしてたから痛みは感じなかったのか。最高レベルにした時どうなるか考えただけで怖ろしい。罪悪感を生じさせる方法で管理しているから、職員が病んじゃうのか。 外に出ようとした子供に対して「拘束されて生きる一生(将来)を自覚させられる『教育』」ってどうなんだろう。教育が終わって「今のままでいること=施設から出られないままニクとなって一生を終えること」というのはそれはそうなんだけど、「外に出たいという感情を否定させる事」と「過去の・祖先の贖罪として拘束を受け入れさせること」は「教育」の過程(内容)においては真反対のように感じる…こんなひどい畜産というか、罪悪感で洗脳するための脚色だとしか…昴自身虚構で意識操作するのをストレスに感じている様子なので。それにこんなストレスかけても肉質悪くなる結果は変わらん気が…2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集https://x.com/kei9199/status/1716911584461951295?s=20 22話は怖すぎて呆然としてる…相変わらず描き方がとんでもねぇ…やってることは洗脳だけど、使命感を与えることで納得してお肉になるほうがいいのかもね。藤子不二雄のミノタウロスの皿はお肉になることが栄誉、ケモノクニは贖罪と名誉だと教えていた。だけど、先祖の罪業を子孫で償うことが出来るなら紛争は収まってるはずだけどな… 電気刺激や危険度を最低レベルにしてたから痛みは感じなかったのか。最高レベルにした時どうなるか考えただけで怖ろしい。罪悪感を生じさせる方法で管理しているから、職員が病んじゃうのか。 外に出ようとした子供に対して「拘束されて生きる一生(将来)を自覚させられる『教育』」ってどうなんだろう。教育が終わって「今のままでいること=施設から出られないままニクとなって一生を終えること」というのはそれはそうなんだけど、「外に出たいという感情を否定させる事」と「過去の・祖先の贖罪として拘束を受け入れさせること」は「教育」の過程(内容)においては真反対のように感じる…こんなひどい畜産というか、罪悪感で洗脳するための脚色だとしか…昴自身虚構で意識操作するのをストレスに感じている様子なので。それにこんなストレスかけても肉質悪くなる結果は変わらん気が…@名無し注釈……「描かれますが」なら前置きとして書いとかなきゃだめだ……「言うの遅いよ」ってツッコミ待ちみたいになってるっ(最後に書くなら「描かれておりますが」)2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前注釈……「描かれますが」なら前置きとして書いとかなきゃだめだ……「言うの遅いよ」ってツッコミ待ちみたいになってるっ(最後に書くなら「描かれておりますが」)ケモノクニケモノクニ感想2わかる
名無し1年以上前面白かった 利用しようと思ってた相手に愛着湧いちゃって極限下で善性が発揮されるのすき…いいよね… 読み返してて気付いたんだけどヒルコの目の下に書いてあるのって「一」だよな ヒルコも元は牧場の生まれだったってコト…?ケモノクニケモノクニ感想10わかる
あらすじ<隔週水曜更新>人間が獣人の奴隷として虐げられる世界で、海獣と闘うための兵士として生まれ育った少年・灰茶。いつ死ぬかもわからない地獄の日々を孤独に生き抜いていた。そんな幼き少年が理不尽な世界であがく、下剋上バトル始動!
22話は怖すぎて呆然としてる…相変わらず描き方がとんでもねぇ…やってることは洗脳だけど、使命感を与えることで納得してお肉になるほうがいいのかもね。藤子不二雄のミノタウロスの皿はお肉になることが栄誉、ケモノクニは贖罪と名誉だと教えていた。だけど、先祖の罪業を子孫で償うことが出来るなら紛争は収まってるはずだけどな…
電気刺激や危険度を最低レベルにしてたから痛みは感じなかったのか。最高レベルにした時どうなるか考えただけで怖ろしい。罪悪感を生じさせる方法で管理しているから、職員が病んじゃうのか。
外に出ようとした子供に対して「拘束されて生きる一生(将来)を自覚させられる『教育』」ってどうなんだろう。教育が終わって「今のままでいること=施設から出られないままニクとなって一生を終えること」というのはそれはそうなんだけど、「外に出たいという感情を否定させる事」と「過去の・祖先の贖罪として拘束を受け入れさせること」は「教育」の過程(内容)においては真反対のように感じる…こんなひどい畜産というか、罪悪感で洗脳するための脚色だとしか…昴自身虚構で意識操作するのをストレスに感じている様子なので。それにこんなストレスかけても肉質悪くなる結果は変わらん気が…
注釈……「描かれますが」なら前置きとして書いとかなきゃだめだ……「言うの遅いよ」ってツッコミ待ちみたいになってるっ(最後に書くなら「描かれておりますが」)