小さい子供が生きるか死ぬかの戦いを強いられる話は読んでてしんどいですけど…世界観が独特で、なんとなく漫画の描き方も独特?読んでいて引き込まれました。あの4人で脱出するんだと思っていたので、ヒルコの最期は衝撃的でしたね…。
小さい子供が生きるか死ぬかの戦いを強いられる話は読んでてしんどいですけど…世界観が独特で、なんとなく漫画の描き方も独特?読んでいて引き込まれました。あの4人で脱出するんだと思っていたので、ヒルコの最期は衝撃的でしたね…。
自由になった<<足ふき>>に新しい名前が付けられたり、灰茶一派が人間牧場に乗り込んだりするんだと思うとワクワクします!
それが連載再開で描かれるのは確定していますよね!
12話を見ました!自由になった<<足ふき>>を保護した桃刃や灰茶が本当に優しい…<<足ふき>>の新しい名前は色名が入った可愛い名前になるのかな?
「竹をふみふみしたような性格」って、「竹を踏み割ってトゲがささるような性格」=「チクチクさせる性格」の意味?
人と植物が融合していて再生能力のある天照種…進んだ文明を持つ世界観の謎が深まる…
天照種の紹介をよく見たら「遺伝子操作で植物の遺伝子を取り入れている」と示している。
つまり天照種も人工的に創られた人類ってこと?
培養肉…天照種の人間の細胞で作られた肉だから、人間を食べていることに変わりはない気が…
いや、死んだ天照種の人間の細胞を元にしているからセーフか?
元奴隷の女子である「<<足ふき>>」→「柑(ミカン)」が笑えるようになって良かった…彼女はお局様達に睨まれちゃっているけど…
灰茶も最初の時にどれだけ怒られても「殺されない」って喜んでたけど、柑もどれだけ睨まれても「話しかけてもらえる!」って喜んでるの切ない
お局様たちとも仲良くなれると信じています!
黄粉様が怖かった頃は恐ろしかったけど、灰茶に完全に屈服されて以降こんな愛らしい萌えキャラになるなんて思わなかった
やっぱり、灰茶は特別な血肉(の匂い)を持つ人間だからなのか?
顔が傷だらけでも柑ちゃん可愛い…桃刃さんによって身なりを整えてくれて良かったね
救われた柑ちゃんの姿を見て感慨深げに涙する桃刃さんのお気持ちは凄く分かる…
第15話でわかったこと:
灰茶の強さの正体は須佐之男種の血統
第16話でわかったこと:
「竹をふみふみしたような性格」→「竹を踏み割ってトゲを作る性格」→「カチンときたら攻撃的になる性格」
第16話で明かされた「竹をふみふみしたような性格」の図解がわかりやすかった!
日本神話が骨組みにありそうですね
アマテラス等の主神たちは神肉になってますけど
因幡の白ウサギとワニ(フカ)ときて出雲島根で
スサノオと関わりが深いといえばオオクニヌシノミコト
未来の灰茶の国造りが気になりますね
黄粉と七三の過去(幼少期)が意外で尊かった…
改めて読み直してたら、12話で牧場が8か所あるって説明があった
1か所制しても、残りがどうなるのか…
本作が神話ベースなら、連載している本編=第1部は建国してハッピーエンド、第2部は国譲りしてバットエンドになるんだろうな…
はえー、なるほどね
第18話で改めて認識した…「先生のヒルコ」は灰茶と違って名前を付けて貰えなくても、灰茶とその仲間達に出会って良かったと思いながら生きたんだろうな…
うーん、まだコミックス出てないのかー。
「先生のヒルコ(二代目)」の存在が複雑…
作者もそう思っているんだろうな
公式ツイッターを通じて感じる、作者の複雑な感情…
20話を読んで感じた事:
世の中の「常識」がひっくり返るのはどんなことでも怖いよね……スバル色々ストレス溜まりすぎて胃痛やばそう
第21話は不穏でゾワゾワして、オチはゾッとした…
ヒルコ種は人間とカイコのハイブリットなんじゃないかな…獣人の管理下でしか生きられず、獣人の利益のためだけに存在する、完全に家畜として成立してしまった生物種。
第21話の表紙が「おすまし漁火」なのは不穏な空気を薄めるためのものなのか…
古事記だと蛭子は「神々」の間違った手順で生まれた忌み子。作中にも神が存在して、獣人と覇権を争っているのか?
電気刺激や危険度を最低レベルにしてたから痛みは感じなかったのか。最高レベルにした時どうなるか考えただけで怖ろしい。罪悪感を生じさせる方法で管理しているから、職員が病んじゃうのか。
外に出ようとした子供に対して「拘束されて生きる一生(将来)を自覚させられる『教育』」ってどうなんだろう。教育が終わって「今のままでいること=施設から出られないままニクとなって一生を終えること」というのはそれはそうなんだけど、「外に出たいという感情を否定させる事」と「過去の・祖先の贖罪として拘束を受け入れさせること」は「教育」の過程(内容)においては真反対のように感じる…こんなひどい畜産というか、罪悪感で洗脳するための脚色だとしか…昴自身虚構で意識操作するのをストレスに感じている様子なので。それにこんなストレスかけても肉質悪くなる結果は変わらん気が…
注釈……「描かれますが」なら前置きとして書いとかなきゃだめだ……「言うの遅いよ」ってツッコミ待ちみたいになってるっ(最後に書くなら「描かれておりますが」)
22話の公開を機に作者叩きが大々的に起きてしまわないか心配
人間が自ら地位を譲渡したかさせられたか、世界が一変した出来事のせいなのか…
「旧 日本」と明言したからには、中国地方のあたりに「蟲国」と書いた意図は悪い意味で非常に気になる…
復権派のヒトがいるんだ…!そして、まさかモブとして登場した二人がそんな重要キャラだったとは…!16と17話で搬送されてたノラビトは本当にこの二人と同一人物?ノラビトって体で潜入していたため、灰茶に「ペットのくせに~」「代わってくれよ」って言って演技してたのか?赤矢かっこいい!!レジスタンスのトップは何者?
老人の105(トオゴ)さん、この施設出身ってことは、神肉なの?どうやって生き延びたの?昔ここに居たってことは、出荷されなかった生き残り…なのかな。昔より人間の扱いが残酷じゃなくて飲み食いできる身体だったとか、それとも洗脳されてるだけで本来寿命は普通に長くて、胃も長い間食べずにいるから、退化してるだけで蚕のように丸々作り替えられてるわけじゃなく、できないと思い込まされてるのかな?それかただ働かされていた奴隷?
…本当に話が動いてきた…人間(ヒト)も負けてばっかじゃない。ヒトサイドにもちゃんと現体制に抗おうって勢力があって安心した。灰茶はどうするんだろう。現在の世界でもみんなで仲良くはとても難しいよ、個々は優しいのにね。ヒルコの個人名つけられなかったのもつらいけど、トオゴの管理番号名もつらいな…
ヒトカフェえっぐぅ…だが替えが安価で量産出来るのなら、異次元の少子化対策に活かせるかな(違う、そこじゃない)
黄粉様、赤矢を殺さないで!!!
人と獣、社会の担い手が逆転した世界らしいのはわかるが、となると明らかに人間どころか生物の範疇を超えている三種の人器が謎なんだよな
どうして人と原種が枝分かれしたのか…なんとなくSFを感じる
そして海外は普通に人間がいそう
スサノオ種はフィジカル最強種だから、肉体労働で酷使されるのかと思いきや身体から直でエネルギーを抽出するのかね?それとも使い倒された後の余命を繋がれてるだけなのか・・・頭部が胸元まで垂れ下がってて身体も骨と皮ばかり・・・50年働き続けたってあるから60歳代くらいなんだろうけど、どう見ても8~90歳代の寝たきりの人みたいな痩せ方して、あまりにお労しい姿。一体しか居ないアマテラスに対してスサノオ種は複数個体居る?
灰茶が口ごもる昴に啖呵を切るシーンは名場面
灰茶の見た目をもっと魅力的にしていくと、更に人気が出るのではないかと思った。病んでいるような黒いベタ塗りの黒目だと、可愛いとかかっこいいとか感じにくい。灰茶は苦しみを抱えているし目的達成のために必死なんだろうけど、最近たまに顔が怖い。
他のキャラ達はそれぞれに魅力的。
灰茶の見た目をもっと魅力的にしていくと、更に人気が出るのではないかと思った。
作者さんへのファンレター/ファンメールとかで直接そのことを伝えたほうがいいかと思います。
連載一年以上続いてるのに未だにサンショウウオと間違えられるクロケルがカワイソ可愛いw1話の30ページ1コマ目にイタチザメって書いてあるよ。でも魚類に丸い頭と手足ついたら両生類っぽくなるから仕方ないかも……可愛いクロケル、次回以降もまた見られるよね??
調べてみたところクロケルはドチザメって種類のサメっぽい。尾びれが特徴的な形だよな〜と思って目印に調べてたけど、サメの尾びれそもそも色んな形があることを知りました。奥が深い動物の世界!
クロケルどこいったの…サンショウウオに間違えられがちな丸っこくて可愛いクロケル…
まさかのクロケルロスに震えてたら、マジモンのオオサンショウウオさん来ちゃった。
ヌメル様って「肌がヌルヌルぬめる」からヌメルかよ!!
それと、昴のお母さんかなり立場ありそうな重要ポジなの本当に予想外で震えた…寝返った昴に親子喧嘩待ったなし!?
クロケルはイタチザメ!!!!ヌメル様はオオサンショウウオだから別物だっつってんだろ!!!!!!顔が似てるのはたぶん単に先生の作風か、クロケルを可愛く描きたい気持ちが溢れたとかそんなんだろ多分!!!!!!閉廷!!!!!!!
クロケルとヌメルの尾の形は別だから他人の空似
灰茶成長してかっこよくなった!
でもほんの少し首が長すぎるのと、ズボンがローライズ気味なせいで足が短く見えてしまい、完璧にバランスの良いスタイルには見えない。
それはそれで個性だけども。
「あれから2年後…」な新章に入ってから微妙になったと思っているのは私だけでしょうか?
<隔週水曜更新>人間が獣人の奴隷として虐げられる世界で、海獣と闘うための兵士として生まれ育った少年・灰茶。いつ死ぬかもわからない地獄の日々を孤独に生き抜いていた。そんな幼き少年が理不尽な世界であがく、下剋上バトル始動!
<隔週水曜更新>人間が獣人の奴隷として虐げられる世界で、海獣と闘うための兵士として生まれ育った少年・灰茶。いつ死ぬかもわからない地獄の日々を孤独に生き抜いていた。そんな幼き少年が理不尽な世界であがく、下剋上バトル始動!