小さい子供が生きるか死ぬかの戦いを強いられる話は読んでてしんどいですけど…世界観が独特で、なんとなく漫画の描き方も独特?読んでいて引き込まれました。あの4人で脱出するんだと思っていたので、ヒルコの最期は衝撃的でしたね…。
小さい子供が生きるか死ぬかの戦いを強いられる話は読んでてしんどいですけど…世界観が独特で、なんとなく漫画の描き方も独特?読んでいて引き込まれました。あの4人で脱出するんだと思っていたので、ヒルコの最期は衝撃的でしたね…。
読んでみたら引き込まれました
それにしても…どうして獣人が世界を支配する側になっているのか?
ディストピアの要素もあって気になります。
勝手に新人漫画家さんだと思っていたら、既にたくさんマンが描かれている人だった…
面白かった
利用しようと思ってた相手に愛着湧いちゃって極限下で善性が発揮されるのすき…いいよね…
読み返してて気付いたんだけどヒルコの目の下に書いてあるのって「一」だよな ヒルコも元は牧場の生まれだったってコト…?
>極限下で善性が発揮されるのすき…いいよね…
これオブこれ
言われて気づいたわ。1人目だったんだな…
>どうして獣人が世界を支配する側になっているのか
単純に敏捷性、スタミナ、パワーが人間より強いからじゃね
いいですよね光が闇堕ちしてその後さらに光にあてられて私もと戻りかけた瞬間に究極の2択が目の前にお出しされるの
人間賛歌は王道だけどやはり引き込まれる
桃刃さんに出会えてよかった・・・
オカヤマで二度見しちゃった
どのようにして獣人(および海獣)が誕生して、獣人がヒト=人間を支配下に置くようになったのか?その経緯を知りたい
主人公たちがいる地域は日本の島そのものだった
4話
なんか知らんが千と千尋みを感じた
めちゃくちゃ感じましたね
主人公の奮闘はいいけど、早くこの世界の謎(本作の舞台の世界観にあるミステリー要素がある部分)を解き明かしてほしいと思ってしまいます
ここではヒルコは個体の名前ではなく種族?の名前なのかな
第4話が出たから読んでみたら、世界に優しさを取り戻す様が良かった…桃刃さんだけでなく、その部下達も優しかった…
第5話では、2年前は仲良く鮨詰めで寝てたのに急にまた扱いが悪くなってる灰茶一派。
ようやくこの世界の仕組みの一部が分かったが…灰茶が成長したせいで「食べ頃」になっちゃった?
人と獣人の立場が入れ替わったのは何がきっかけだったのか、これから先明かされるのだろうか… 灰茶のルーツが神関連であれば、灰茶の実の親が神の血を引くものなのか…
第6話を見て、桃刃さんの部下たちが灰茶一派をぞんざいに冷たく接していたのは保身のためであると思うとちょっと可哀想に思えた…
黄粉のわからせパートどうなる
わからせるといいながらあの布(下着?)をお守りのように持っているのおもしろい
案の定「ヒルコ」は種族の名前(雑種に当たる人間の一族の名称)でした
灰茶一派が出会った「先生のヒルコ」は人間牧場から選別された個体だったということになりますよね…
5~6話に登場した<<足ふき>>の身体(特に口元)が傷だらけで痛々しい…この人が灰茶に救われる日は来るのか?
誤植:
5~6話に登場した<<足ふき>>の身体(特に口元)が傷だらけで痛々しい…
正式:
6~7話に登場した<<足ふき>>の身体(特に口元)が傷だらけで痛々しい…
草
こんな訂正入れるくらい神経質なくせに最初に投稿する前に確認する注意力ないのウケる
<<足ふき>>は生き残って灰茶一派の一員になれるのか…?いや、なってほしい
桃娘(トウニャン)の生産方法がエグすぎる…そりゃ桃刃さん人間を食べたくなくなるよな…
灰茶と黄粉の決闘ヒートアップ!
灰茶が黄粉に勝利して彼を屈服させるシーンがかっこよかったです!
次号は休載になりますが…自由になった<<足ふき>>に新しい名前が付けられたり、灰茶一派が人間牧場に乗り込んだりするんだと思うとワクワクします!
<隔週水曜更新>人間が獣人の奴隷として虐げられる世界で、海獣と闘うための兵士として生まれ育った少年・灰茶。いつ死ぬかもわからない地獄の日々を孤独に生き抜いていた。そんな幼き少年が理不尽な世界であがく、下剋上バトル始動!