小さい子供が生きるか死ぬかの戦いを強いられる話は読んでてしんどいですけど…世界観が独特で、なんとなく漫画の描き方も独特?読んでいて引き込まれました。あの4人で脱出するんだと思っていたので、ヒルコの最期は衝撃的でしたね…。

面白かった
利用しようと思ってた相手に愛着湧いちゃって極限下で善性が発揮されるのすき…いいよね…
読み返してて気付いたんだけどヒルコの目の下に書いてあるのって「一」だよな ヒルコも元は牧場の生まれだったってコト…?

いいですよね光が闇堕ちしてその後さらに光にあてられて私もと戻りかけた瞬間に究極の2択が目の前にお出しされるの
人間賛歌は王道だけどやはり引き込まれる

主人公の奮闘はいいけど、早くこの世界の謎(本作の舞台の世界観にあるミステリー要素がある部分)を解き明かしてほしいと思ってしまいます

第4話が出たから読んでみたら、世界に優しさを取り戻す様が良かった…桃刃さんだけでなく、その部下達も優しかった…

第5話では、2年前は仲良く鮨詰めで寝てたのに急にまた扱いが悪くなってる灰茶一派。
ようやくこの世界の仕組みの一部が分かったが…灰茶が成長したせいで「食べ頃」になっちゃった?
人と獣人の立場が入れ替わったのは何がきっかけだったのか、これから先明かされるのだろうか… 灰茶のルーツが神関連であれば、灰茶の実の親が神の血を引くものなのか…

第6話を見て、桃刃さんの部下たちが灰茶一派をぞんざいに冷たく接していたのは保身のためであると思うとちょっと可哀想に思えた…

灰茶が黄粉に勝利して彼を屈服させるシーンがかっこよかったです!
次号は休載になりますが…自由になった<<足ふき>>に新しい名前が付けられたり、灰茶一派が人間牧場に乗り込んだりするんだと思うとワクワクします!

言われて気づいたわ。1人目だったんだな…
稲羽戦記

稲羽戦記

その昔、稲羽の兎は鮫たちを騙した罪を負い、未来永劫、捕食される運命となった——非力に喘ぎ、鮫に怯えながら暮らす兎たち。理不尽な暴力に晒される世界で、兎軍准将・シロハコは鋭き眼光で敵を狙う!

ヒトタケ

ヒトタケ

とある男が引きこもりになった。心配する母親は献身的な態度を見せるが、扉の先にいたのは変わり果てた息子の姿だった!異様な雰囲気を嗅ぎ分け、タケ農園からそいつらはやってくる——「ヒトタケ」を狩りに…

エンマ

エンマ

あらゆる時代のあらゆる場所に、善きも悪しきも老いも若きも、尽きせぬ人間の業を裁くため、少女エンマは冥界より現れる!幼き姫をないがしろにする隣国を許せぬ大名、死んだ娘を生き返らせるために若い娘の内臓を集める母親。いかなる理由があろうとも、人殺しという罪を負った人間は、エンマの手から逃れることはできない。たとえその裁きが大きな悲しみをこの世に残すことになるとしても…。少年誌の常識を覆す超時代ドラマ!

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