今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
1年以上前
次の話と最終回の予想、鈴木川瀬重松遺体となって発見されてる。児玉夜中に襲われて胸部をバットで殴られてその後死亡したのかも分からない…。普通死んだのであれば次の日に鈴木のようにニュースで報道されているはず…。鈴木の死亡は次の日の朝通行人に発見される。児玉の襲撃場所は夜は人気がないが朝になったら通行人に見つかってもおかしくない場所で襲われている。だとすると児玉は佐伯の家にいるのか?佐伯の家って正面しか移ってないがルーフバルコニーや、ベランダに椅子で座らされた状態で瀕死状態(虫の息)で放置される。気絶された仁志もベランダに放置されて目を覚まし、犬に脅されて三人の殺している映像が終わった後児玉に切り替わり。児玉の唇を切る。児玉失血死。佐伯の母が自分の家を放火し、その後逃走、山内はその後佐伯の家が燃えているのを発見し、消防と救急と警察に電話をするが、田宮を見失ってしまい通報してる最中に田宮の車にはねられ、その後倒れる。田宮と佐伯と佐伯の母が児玉と重松がかつて佐伯を埋めた場所に山内を埋め、3人は逃走…。最後は山内が土の中から出てきておしまい。

人気のコメント

ザシス

ザシスの意味とは

ザシス 森田まさのり
六文銭
六文銭

「ろくでなしBLUES」から「べしゃり暮らし」まで、一通り読んでいる作家さんだけに本作も当然手に取りました。 1話読んで、サスペンスであること、その世界観にひきこまれ これは完結してからイッキに読もう と思い、完結を楽しみにしてましたが(変な話ではありますが)まさか3巻でおわってしまうとは。 一気読みした最初の感想としては、ギャク色の強い作風の作家さんなのに、この手のストーリーもイケるのかと唸った。 誰が犯人なのかはもちろん、主要な登場人物の誰もが、実は後ろ暗い過去をもっているびっくり展開は、良い意味で緊張感があって、最後どう転ぶのか気になり読んでてあっという間だった。 ミステリでありがちな、くどい説明とかもなく、絵だけで魅せてくるのも読みやすかったし、不気味なタイトルが結局何なのか気になりながら最後につながるのも良かった。 総じて、面白かったという月並の感想なんだけど、3巻でキレイにまとまっている作品だと思います。 この手の作品で、個人的に重要だと思っている、読者に結論を委ねる部分もしっかりあって、そういう意味でも読後感は良かったてす。 3巻完結なので、イッキに読んでザシスの意味を噛み締めて欲しい。

ザシス 1巻
ザシス 2巻
ザシス 3巻
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)