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2009〜2012年頃に古本屋で見つけた作品で何度か読んだのですがどうしても思い出せず思い出すのを手伝って欲しいです。
単行本(紙)の作品で当時調べた所2巻完結の作品でした。
普通の本屋さんだと少年・青年漫画コーナーにならんでいそうな作品でした。内容は、記憶喪失の主人公がある日突然廃校(新しめの学校でした)に閉じ込められていて主人公含め6~7人の学生が居て、皆どこかしらが欠損させられていて教師の様な方から体を取り戻す為に嘘つきを探せと言われていた気がします。嘘つきというのは、登場人物の体の一部を繋げて1人の人間にしていてその人を探すというものでした。あと卒業?というミッションをあたえられていて、もし卒業出来なかったら体を分解して売り飛ばす?といった感じの要素もありました。
キャラクター達のの欠損部位等(キャラクター名は適当に当てはめてます)↓
*主人公→記憶が無く1番怪しまれてました。
*A→心臓が無く、機械の心臓でした。ネタバレか何かを見て彼が作られた人間でした。
*B→頭が無く、フルフェイスヘルメットに脳みそが浮かんでるみたいな出で立ちでした。話す時は筆談か電子ボイスだった気がします。
*C→確か右足と左手が無く、杖をついて歩いてました。Dとは双子の兄弟で、ツイステのジェイドとフロイドの様なキャラでした。
*D→確か左足と右手が無く、Cと同じ様に杖をついていた気がします。Cとは双子の兄弟でツイステのジェイドとフロイドのようなキャラでした。
*E→男性器を取られてました。チャラ男の様なデザインで過去に女性となんかあったような回想がありました。
教室に食事があった気がするんですがだいぶうろ覚えなので確かじゃ無いです。その食事のある教室に入るために最初の授業?ゲームで鍵を探させていて5個しか鍵が無く、主人公とEで一緒に使おうとしましたがEが教室に主人公が入った途端に主人公に譲りEだけがその日は食事に当たらなかった気がします。
確か表紙に登場する男子学生が並んでいて、乱雑に積まれた学習机と椅子と黒板が書かれていた気がします。
うろ覚えだらけで申し訳無いんですが、知っている方教えて頂けたら嬉しいです😭
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