サボのマリージョア脱出に至るまでの経緯 イムの姿を目撃→コブラ王の救出を図るも結局失敗→瀕死状態のコブラ王と一緒にいた時の写真を撮られ、コブラ王殺害の濡れ衣を着せられる→負傷しながらもルルシアに密航→革命を決行したルルシアの住民達から歓迎・治療を受ける→革命軍の入隊を希望した一部のルルシアの住民達と共に出航→革命軍の入隊希望者達共々、ルルシア王国の消滅を目撃 サボと革命軍の入隊希望者達（元ルルシア市民達）はロビンと同じトラウマを背負って生きる事になると思うと複雑… ルルシアを消滅させたバスターコールの上位互換が映画『ノープ』のアレみたいな存在に…！

ガーリング聖がミョスガルド聖を処刑＝始末（抹殺）した事により、オトヒメらが集めた地上移住のための署名も(ミョスガルド聖本人が死亡した為に)無かった事にされた挙句、マダム・シャーリーが予言した魚人島崩壊に繋がってしまうんだろうな…

ハンターハンターより、先に終わるんだと思うと 何か感慨深さが。

「太陽神」を自称する巨人の正体は新巨兵海賊団の航海士ロードなのは意外だった！ロードはオタクキャラだったのねw

テヘペロするナミさん可愛すぎるw

朗報：サターン聖、イムによる粛清で因果応報の最期を遂げる