たか1年以上前編集映画に対する愛を感じるとても好きな作品です。単行本化してほしいけど無理なんだろうか…。@名無し後編も読みました。静謐な雰囲気、印象的なコマ割りが素晴らしかったです! 前後編だけだとさすがに厳しいですよね…。いつか他の読み切りも合わせて雨田青短編集出てほしいです。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
たか1年以上前3カ月で満足させられる映画が作れなければ全員解雇だと出資者から言い渡された撮影一座の、脚本家と華人女優をめぐる物語。重苦しい空気のすごくシリアスで読み応えのある話でした。 序盤に語られる「かつて映画は移民たちのものだった」というナレーションが印象的。 読みながら脚注が多くて海外マンガみたいだなぁと思ったら実際作者の方は海外の作家のようで納得しました。(柱の作者コメントに書いてありました) Twitterにアップされてる東洋画風のカラー絵が綺麗。 https://twitter.com/amedaao0104/status/1507246589928423425?s=20&t=oFx5gpknDJ-YtGaTCfStxA明日の月はいつかの今人を照らす1920年代のハリウッド
後編も読みました。静謐な雰囲気、印象的なコマ割りが素晴らしかったです!
前後編だけだとさすがに厳しいですよね…。いつか他の読み切りも合わせて雨田青短編集出てほしいです。