2話もすごくおもしろかった!枷耶子が飲み会から無言で飛び出すところ痺れたな〜
のえるの行動力は見習いたいかも
おざわ先生のこういうシーンほんと上手いですよね
この2人ほど「足して2で割るとちょうどいい」がぴったりなコンビもいないなー
枷耶子とのえるどっちも別方向にめんどくさい笑
2人で良かった
杜紫さんのお母さんで間違いなさそう…?
ここで出会えたのはラッキーなのかな
本来の仕事じゃないのにいい仕事する展開大好き
有松絞り素敵ですね
有松絞りの歴史 絞りの町有松は、江戸時代の初め、徳川家康が江戸に幕府を開いてまもない慶長13年1608年)に、絞り開祖竹田庄九郎らによって 誕生しました。 有松絞りの歴史は、尾張藩が有松絞りを藩の特産品として保護し、竹田庄九郎を御用商人に取り立てたことからはじまりました。 旅人が故郷へのお土産...
毎話、素敵なお着物が登場するので着てみたくなります。おざわゆき先生の私物のお着物をモチーフに描かれることもあるそうです。
着物着ると気分が上がるからハマっちゃう気持わかるな〜開業まではまだ遠いと思うけど頑張ってほしい。
花柄の着物と帯の花柄合わすのマジでめっかわだわ
お母さんセンスいいなぁ
着物ってマジで組み合わせでコーデのバリエーション無限で最高だよね
なんかまたあの着物屋さんで一悶着嫌なことありそう
あんな売り方されたら勢いで買っちゃいそう…怖い…
よくSNSで見かける着物警察も怖いよね…
怖かった〜!けど商売の世界だからあの売り方を否定はできない…
「またのお越しを」っていう作品タイトルの意味が増す接客だったな。もう二度と来たくない…
友達でよくイオンとかに入ってる着物屋さんに就職した子がいたけど大変だって言ってたの思い出したわ…。藍原さんみたいに顧客に電話するのはしょっちゅうらしい。
藍原さんに仲間になってもらえたら心強いのにね!
でも気軽に着物のことを話せる友達みたいなひとができてよかったなと思いました!もしかしたらゆくゆくは一緒にお店をやる仲間になるかも知れないですね。
あの2人だけではちょっと不安です😅
カゲリさんの着こなし好き
実店舗を持たないってのは一つの手だよね(枷耶子たちの参考になるかはわかんないけど)
カゲリさんほんと好きだなぁ〜素敵
2人はどんなところに店を構えるんだろうなぁ。楽しみ!
カゲリさんの着物はこのブランドが参考になっているらしい!
iroca、レディースメンズ着物・浴衣の通販(オンラインショップ)サイト、石川成俊の新ブランドirocaの商品を中心に販売
知れば知るほど着物の店をやることのハードルが高くなっていく…!
2人だからこそできる店のコンセプトみたいなものが早く決まるといいね。
ああいうクセの強い着物いいなと思うけど自分でスタイリングするのはとてもじゃないけど無理だ
お店をやるって大変だね
1巻発売🎉そして出たばっかりなのにまるごと1巻無料なの太っ腹だ〜人気出てほしい!!
地元出身者のセンスがいい店がライバルなんて勝てる気がしないもんね…。いい物件だったから残念だけど。
蔵前ってこんな街なんだー!
浅草には行ったことあるけど1つ隣がこんな面白い街なんて全然知らなかった
のえるってやっぱコミュ力と運がすごいわー
枷耶子の好きだと思ったもの理由つけて全部買わないの。見ててなんか悲しい…
決まる時はすぐ決まる!やっぱり出会いですね!