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ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)氏推薦!!!――「自分」という暴れ馬に振り落とされそうな人たちへ。ここに仲間がいます。――「発達障害って何ですか?」「何に困ってるんですか?」大人の発達障害当事者へのインタビューで紐解くコミックエッセイ!軽度のADHD(注意欠如・多動性障害)と診断された漫画家と担当編集者が、大人の発達障害について当事者たちへインタビュー!漫画家・カメントツ先生や、女性当事者に聞くASD(自閉症スペクトラム)のお話も。【困りごとの一例】・片付けができない・ケアレスミスや物忘れが多い・対人関係が苦手・特定の手順を繰り返すことにこだわる … etc.どこか心当たりがある人にはもちろん、ない人にこそ読んでほしい「大人の発達障害」の入門書。『マキとマミ ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~』、『吉祥寺少年歌劇』の町田粥による、初めてのコミックエッセイ!
「皆で一人の悪口言う方が性格悪いのでは?」「(サプライズ)苦手だから私の時はやめてね」全くその通りだと思います。失言だなんて思えない。
日本だと空気を読まされるので失言になるかもしれないけど、文化がちがう国なら普通の発言かもしれないと思います。もしかすると、発達障害の診断基準って、同じ人でも国が違ったり、時代が違うと変わったりするのでしょうか。
医学的なものですから、別に診断基準そのものは変わらないんじゃないですか?
花粉がない国でも検査すれば花粉症という診断になるはずですから。