キャラメルクルミ作ってみたくなった
ちょっとやんちゃな主人公は天狗の末裔。キャラメルクルミが中々おいしそう。風呂上がりの兄の背中に天狗の羽?翼?みたいのが付いててびっくり。展開が読めないので先を急ごうとするといつの間にか無料ページ終了。続きがきになる!
まさに丁寧な暮らし!
ゆずのウィークエンドシトロンめちゃくちゃ食べてみたいい
仲直りで作った料理がお父さんの好物だったのならハッとした
1話から兄弟というより不思議な関係だな〜と思ってたんだけどちゃんと家族なんだなと思えた
天狗のお偉方が集まると壮観だ
風邪のときに食べるうどんってなんであんなに美味しいんだろうね
バタキで草
天狗の子たちもいい子だしむぎちゃんもいい子だよ…!可愛すぎ
よくわからん実でブレスレット作るやつ懐かしいなあ〜!自然の遊び方の本に載ってた
去年の天狗ちゃん気になるな〜
そのうち出てきてほしい
お兄ちゃんは靴下カバー、オンはブレスレット。手作りの身につけるもの贈り合うとかてぇてぇな
お赤飯つめた鳥の丸焼き美味しそう!食べてみたい
おお、天狗的儀式かっこいい!!
たしかにアメリカ育ちなら天狗がデーモン(悪魔)の仲間って言われたら複雑な気持ちになるかー
ヘキサゴン大根とブリの入ったお雑煮かぁ
若い天狗たちみんな個性的でいいね
珠緒ちゃんと仲良くなっててよかった!みんなで花札大会にたこ焼き楽しそうでいいなぁ〜!
むぎの声聞こえなくなっちゃった珠緒を目の当たりにするオンのシーンが切なかった…
オンの未来はどうなるんだろう。珠緒のようになるのか基兄様みたいになるのか
よしなが先生と田中相先生の対談メチャクチャよかったから読んでほしい
「千年万年りんごの子」「LIMBO THE KING」の田中相が、現在、月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の「天狗の台所」1巻が発売された。自分が“天狗の末裔”であることを知った14歳の少年・オンと、日本で俗世を離れて暮らす兄の基(もとい)、2人の日々の食事や暮らしが丁寧に描かれていく。
アメリカ育ちなのにフキ知ってるのすごくない?
山菜のケーク・サレに柚子ジャムのソーダ割りとかカフェ・ド・兄最高すぎるな…
あれ!?オンお兄ちゃんのこと「兄ちゃん」って呼んでなかったの!?ってビックリした
14歳でお兄ちゃんにおんぶしてもらうってなかなか無いよね。ある意味怪我の功名かも
Kissに載ってたお花見番外編。ほっこりするお話で良かった
こないだ連載始まったと思ったのにもう実写化するんだ!
速え〜!!嬉しいけど大丈夫かな
どんな雰囲気になるんだろ
衝撃すぎる…マジでびっくりした。不安しかない〜!
おお〜有意の実家だ
天狗といえば愛宕だよなぁ
雲田はるこ先生のドラマ撮影レポ素敵でした✨
ゴーヤ茶なんてあるんだ!…やっぱ苦いのかな?
純粋なるゴーヤを食べるのは勇気いるよねw
慈雨厳しいな〜
別に厳しいのは悪くないんだけど教え方が良くない…頭ごなしに言えばいいってもんじゃないよね
長楽さんに八つ当たりしてごめんなさいできるオンやっぱいい子だ
もう寒いのに冷や汁食べたくなっちゃった
メチャクチャ美味しそう〜!
扉絵でロールケーキかな?と思ったら車麩だった😂
基兄さんの準備の良さ流石だなあ
ただ反発するだけじゃなくてちゃんと自省できるオン偉い…!
お祭り。舞も、天狗と人間が同じ粥を分け合うのもすごくよかった
NY育ちの少年・オンが、料理上手な兄(実は天狗!)とおくる、不思議でおいしいスローライフ。自分が天狗の末裔であることを知らされたNY育ちの少年・オンは、しきたりにより、14歳の1年間、日本で兄・飯綱基と隠遁生活を送ることに。天狗といっても特別な力はなく、畑仕事や料理を楽しむだけの生活に肩透かしなオンだったが、兄に羽が生えていることを知って大興奮!オレにも天狗パワーが目覚めちゃうかも!? 『千年万年りんごの子』『地上はポケットの中の庭』の田中相が描く、四季折々の兄弟暮らし。
NY育ちの少年・オンが、料理上手な兄(実は天狗!)とおくる、不思議でおいしいスローライフ。自分が天狗の末裔であることを知らされたNY育ちの少年・オンは、しきたりにより、14歳の1年間、日本で兄・飯綱基と隠遁生活を送ることに。天狗といっても特別な力はなく、畑仕事や料理を楽しむだけの生活に肩透かしなオンだったが、兄に羽が生えていることを知って大興奮!オレにも天狗パワーが目覚めちゃうかも!? 『千年万年りんごの子』『地上はポケットの中の庭』の田中相が描く、四季折々の兄弟暮らし。