名無し1年以上前編集1990年代: 岸和田博士の科学的愛情 2000年代: げんしけん 2010年代: 勇者ヴォグ・ランバ 2020年代: 天狗の台所0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集1990年代: 岸和田博士の科学的愛情 2000年代: げんしけん 2010年代: 勇者ヴォグ・ランバ 2020年代: 天狗の台所@名無しヴォグ・ランバ懐かしすぎて涙、で、でますよ......1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
天狗の台所田中相5巻まで刊行4件のクチコミNY育ちの少年・オンが、料理上手な兄(実は天狗!)とおくる、不思議でおいしいスローライフ。自分が天狗の末裔であることを知らされたNY育ちの少年・オンは、しきたりにより、14歳の1年間、日本で兄・飯綱基と隠遁生活を送ることに。天狗といっても特別な力はなく、畑仕事や料理を楽しむだけの生活に肩透かしなオンだったが、兄に羽が生えていることを知って大興奮!オレにも天狗パワーが目覚めちゃうかも!? 『千年万年りんごの子』『地上はポケットの中の庭』の田中相が描く、四季折々の兄弟暮らし。1冊まで無料
げんしけん木尾士目全21巻完結3件のクチコミ――春、笹原完士(ササハラカンジ)は意気込んでいた。『ある種』のサークルに入ると決意していたからである。サークル部屋から広がる楽しい大学生活を等身大で描く、アキバ系青春物語!!3冊まで無料
岸和田博士の科学的愛情トニーたけざき全12巻完結クチコミなし投稿する天才科学者・岸和田博士は、人類の発展に貢献する成果を残している一方で、己の探究心のためならば人類滅亡に繋がりかねない危険な実験もいとわないマッドサイエンティスト!そのため周りの一般市民を巻き込み大騒動になる事も少なくない……のだが、超天才であることを理由に国際法によって手厚く保護されているのだった!(本人はその事知らず)今日もまた「こんなコトもあろうかと」!!試し読み
名無し1年以上前10年で括るのがそもそも無理な気がする 平気で10年以上連載する漫画多いし、腰据えて読みたいから完結まで完全な評価は下したくないし 瞬間最大風速で言うと女神さまとか物凄かっただろうけど、アレを代表というのはなんか違う ただ90年代アフタの代表が寄生獣ってのは結構共通した見方だと思う自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?1わかる
名無し1年以上前1990年代: 寄生獣、無限の住人、なるたる 2000年代: 蟲師、ヴィンランド・サガ、おおきく振りかぶって 2010年代: 宝石の国、スキップとローファー、ブルーピリオド 2020年代: メダリスト、ダーウィン事変、カオスゲーム 各年代1作品に絞るのは無理ww自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?2わかる
名無し1年以上前アフタヌーンについて意識したきっかけが「遠藤浩輝短編集」なのでアフタヌーン=拗らせみたいなイメージが大きいです。アフタヌーンでも拗らせていない漫画ももちろんありますが。自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
ナベテツ1年以上前寄生獣、とだけ書くと何も進展しない気もするんですが、例えばアニメ色の強い雑誌とはまた違う、作家色の強い作品がらしさなんじゃないかなあとも。ちなみにガロっぽさが強いのはビームの印象。 年代毎の代表作挙げるとまたらしさも語りやすいような気もします(ただ編集長によって全然違うような気もします)自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
名無し1年以上前ジャンプラで連載してる『リバイアサン』とか、アフタに載っていても違和感がないとか言われてたが、他の雑誌よりもSF作品が強いイメージがあるからだろうな自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
アフタヌーンらしい漫画とは?
1990年代: 岸和田博士の科学的愛情
2000年代: げんしけん
2010年代: 勇者ヴォグ・ランバ
2020年代: 天狗の台所
ヴォグ・ランバ懐かしすぎて涙、で、でますよ......
天狗の台所
NY育ちの少年・オンが、料理上手な兄(実は天狗!)とおくる、不思議でおいしいスローライフ。自分が天狗の末裔であることを知らされたNY育ちの少年・オンは、しきたりにより、14歳の1年間、日本で兄・飯綱基と隠遁生活を送ることに。天狗といっても特別な力はなく、畑仕事や料理を楽しむだけの生活に肩透かしなオンだったが、兄に羽が生えていることを知って大興奮!オレにも天狗パワーが目覚めちゃうかも!? 『千年万年りんごの子』『地上はポケットの中の庭』の田中相が描く、四季折々の兄弟暮らし。
げんしけん
――春、笹原完士(ササハラカンジ)は意気込んでいた。『ある種』のサークルに入ると決意していたからである。サークル部屋から広がる楽しい大学生活を等身大で描く、アキバ系青春物語!!
岸和田博士の科学的愛情
天才科学者・岸和田博士は、人類の発展に貢献する成果を残している一方で、己の探究心のためならば人類滅亡に繋がりかねない危険な実験もいとわないマッドサイエンティスト!そのため周りの一般市民を巻き込み大騒動になる事も少なくない……のだが、超天才であることを理由に国際法によって手厚く保護されているのだった!(本人はその事知らず)今日もまた「こんなコトもあろうかと」!!