名無し1年以上前編集1990年代: 岸和田博士の科学的愛情 2000年代: げんしけん 2010年代: 勇者ヴォグ・ランバ 2020年代: 天狗の台所@名無しヴォグ・ランバ懐かしすぎて涙、で、でますよ......1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前10年で括るのがそもそも無理な気がする 平気で10年以上連載する漫画多いし、腰据えて読みたいから完結まで完全な評価は下したくないし 瞬間最大風速で言うと女神さまとか物凄かっただろうけど、アレを代表というのはなんか違う ただ90年代アフタの代表が寄生獣ってのは結構共通した見方だと思う自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?1わかる
名無し1年以上前アフタヌーンについて意識したきっかけが「遠藤浩輝短編集」なのでアフタヌーン=拗らせみたいなイメージが大きいです。アフタヌーンでも拗らせていない漫画ももちろんありますが。自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
ナベテツ1年以上前寄生獣、とだけ書くと何も進展しない気もするんですが、例えばアニメ色の強い雑誌とはまた違う、作家色の強い作品がらしさなんじゃないかなあとも。ちなみにガロっぽさが強いのはビームの印象。 年代毎の代表作挙げるとまたらしさも語りやすいような気もします(ただ編集長によって全然違うような気もします)自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
名無し1年以上前ジャンプラで連載してる『リバイアサン』とか、アフタに載っていても違和感がないとか言われてたが、他の雑誌よりもSF作品が強いイメージがあるからだろうな自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
アフタヌーンらしい漫画とは?
ヴォグ・ランバ懐かしすぎて涙、で、でますよ......