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【読んだ時期・連載時期】2000年頃?もっと前かも
【読んだ媒体】多分、単行本。雑誌だったかも。病院の待合室に置いてあったのを読んだように覚えています。
【カテゴリ】少年漫画だと思います
【掲載誌】不明
【著者名の印象】全く覚えていない
【作品名の印象】全く覚えていない
【絵柄の印象】ガモウひろし先生っぽかったような……。コロコロ・ボンボンあたりのギャグ漫画テイストの絵柄。
連載中のワンエピソードだけ強烈に覚えていて、他が思い出せなくてモヤモヤしています。
モテない主人公が可愛い女の子から告白されて付き合うのだけど、その女の子は実は騙し絵みたいなデザインでブサイクだったというオチです。
黒目にまつ毛に見えていた部分は鼻の穴と鼻毛、本当の目は前髪で隠れていました。
涙を流していた様に見えたのは、実は鼻水が垂れていたのです。
知っている人がいたら是非とも教えてください。
すごいわかりやすい説明たすかります。
ただ該当の作品は思いつかず申し訳ない。
ちなみに主人公の見た目になにか特徴とかってありますかね?
いわゆる地味系で根暗な感じですか?
このエピソード自体は覚えてないんだけどキャラのラインナップだと『魔動天使うんポコ』とか『まじかる☆タルるートくん』なのかなぁ…と思った。見てみるとヒントになるかも。
私もこの話覚えてます!強烈だったので…でも雑誌か何かで読んだだけなので手がかり全くありません…
私のイメージではでんじゃらすじーさんに出てきそうなキャラだったような…
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!