名無し1年以上前編集公式アナウンスが来ていた モヤモヤが残る部分はまだあるけど、タツキ先生本人の意向なのなら受け入れるしかないか。 単行本での加筆に期待。 藤本タツキ著『ルックバック』については、発表後、8月2日に内容を一部修正いたしましたが、9月3日発売のコミックスにおいて、著者の意向を受けて協議のうえ、セリフ表現を変更している部分がございます。ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。少年ジャンプ+編集部— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) August 27, 2021 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前めちゃめちゃいい見方をすればだが、結果的にはWebで発表して反応を見ながら作品をブラッシュアップ(という言い方も適切かどうかわからんけど)する…みたいなケースになったのかな 気になるし好きな作品だから買うからそれはいいんだけど、変更したってだけで購買意欲を煽るのは正直すごいなと思う。すごい商売だルックバック『ルックバック』は修正してよかったのか
名無し1年以上前単行本の表紙おしゃれで好きだけど何も知らずに手に取った人は中身の重さとのギャップに結構やられてしまいそうだな https://twitter.com/SHIHEILIN/status/1428371251312177157ルックバック『ルックバック』は修正してよかったのか1わかる
名無し1年以上前この人が問題なのは分かるけど、他にも声を上げた人はいるし、内容自体はまっとうな訴えだったんだから、ぜんぶこの人のせいにして問題を矮小化するのいくないとおもう。ルックバック『ルックバック』は修正してよかったのか2わかる
名無し1年以上前差別の助長に繋がりかねないステレオタイプ的表現についての批判、実際の事件を扱う(ように見える)手付きに対する批判は分けて考えたほうがいいと思う。これをごっちゃにしている人が多い印象ルックバック『ルックバック』は修正してよかったのか2わかる
あらすじ自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。
公式アナウンスが来ていた
モヤモヤが残る部分はまだあるけど、タツキ先生本人の意向なのなら受け入れるしかないか。
単行本での加筆に期待。