名無し1年以上前編集「銀牙聖犬伝説」「銀牙伝説ウィード名勝負列伝」も持ってるから買おうかなと思ってたけどちょっと考えちゃうな... 「銀牙聖犬伝説」にあった「銀牙の謎30連発」とか「元祖!犬占い」みたいのは入ってるのでしょうか?1わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集「銀牙聖犬伝説」「銀牙伝説ウィード名勝負列伝」も持ってるから買おうかなと思ってたけどちょっと考えちゃうな... 「銀牙聖犬伝説」にあった「銀牙の謎30連発」とか「元祖!犬占い」みたいのは入ってるのでしょうか?@名無しありません。 全くありません。 ファンならクスッとくるようなコラムやQ&Aというものはありません。犬占いもありません。 名シーン(迷シーン)集もなければ名言集(迷言集)もありません。 著者高橋よしひろですが事典の執筆者は全く別の人です。著者や関係者がきちんとチェックしたのかさえも不安になるレベルで間違いが多いです。人によってはクスッとなる箇所ですがミスの連発っぷりは笑えません。 正直に言いますが、改訂版が出るまで待った方が良いです。 ただ画業50周年になる今年になってもこの書籍の続報がでていないので改訂版の可能性は低いです。 なので、どうしても待てない場合は新品を諦めるか所有してる友人から貸してもらった方が良いです。 新品3000円以上で買う程の価値はありません。0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集ありません。 全くありません。 ファンならクスッとくるようなコラムやQ&Aというものはありません。犬占いもありません。 名シーン(迷シーン)集もなければ名言集(迷言集)もありません。 著者高橋よしひろですが事典の執筆者は全く別の人です。著者や関係者がきちんとチェックしたのかさえも不安になるレベルで間違いが多いです。人によってはクスッとなる箇所ですがミスの連発っぷりは笑えません。 正直に言いますが、改訂版が出るまで待った方が良いです。 ただ画業50周年になる今年になってもこの書籍の続報がでていないので改訂版の可能性は低いです。 なので、どうしても待てない場合は新品を諦めるか所有してる友人から貸してもらった方が良いです。 新品3000円以上で買う程の価値はありません。@名無し返事ありがとうございます。あの手のQ&Aとかがないとなるとちょっと買うのを躊躇しますね。 久しぶり「銀牙聖犬伝説」を軽く見返しましたが、 Q「忍犬って本当にいたの?」 A「未確認ですが存在していました」 のところ見てむちゃくちゃ笑ってしまった1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集返事ありがとうございます。あの手のQ&Aとかがないとなるとちょっと買うのを躊躇しますね。 久しぶり「銀牙聖犬伝説」を軽く見返しましたが、 Q「忍犬って本当にいたの?」 A「未確認ですが存在していました」 のところ見てむちゃくちゃ笑ってしまった@名無し設定資料集のようなモノもないので、 原作で登場した謎や矛盾、設定の詳細、誠の生死不明問題なども一切書かれていません。 「敏光を利光と書かれるミス」や「白申、無有、羅々が赤目をおじさんと呼ぶミス」「サニーやマルがオリオン達より年上と発言したミス」についても原作者からの回答がある訳でもなく、全くの別人である執筆者が「誤りであると思われる」と書いてるのみです。 史実など文献上に存在してないキャラクターや組織であっても「未確認ですが存在していました」と書くゴリ押し感がたまりませんでした。 あと、「銀牙聖犬伝説」にはすごろくゲームや戦国時代風にした小話もあって面白かったですね。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ありません。 全くありません。 ファンならクスッとくるようなコラムやQ&Aというものはありません。犬占いもありません。 名シーン(迷シーン)集もなければ名言集(迷言集)もありません。 著者高橋よしひろですが事典の執筆者は全く別の人です。著者や関係者がきちんとチェックしたのかさえも不安になるレベルで間違いが多いです。人によってはクスッとなる箇所ですがミスの連発っぷりは笑えません。 正直に言いますが、改訂版が出るまで待った方が良いです。 ただ画業50周年になる今年になってもこの書籍の続報がでていないので改訂版の可能性は低いです。 なので、どうしても待てない場合は新品を諦めるか所有してる友人から貸してもらった方が良いです。 新品3000円以上で買う程の価値はありません。伝説保存ノ書 銀牙四代宣伝と価格が割に合わない豪華な保存ノ書だった
名無し1年以上前「五兵衛や闘兵衛の読み方がごへえやとうべえではなくてごへいととうべいになってる!」 「武蔵号の号は名前じゃない!ロシア軍用犬の階級も!」 「作中でも表記揺れしてる順之助か順之介どっち!」 「スミスの犬種が書籍によっては安定しない」 「ヒロの犬種が表記ゆれ」 マラミュート兄弟の部分、甥っ子ってどこかに書いてあったっけ? あとメルセデスや黒虎毛って書くならベラもベラトリクスにしないといけないんじゃないのか?肖っただけで本名ではないから省いたのか?そこの説明がない。 ホイラーのガスコン・サントンジョワは長く書くのにブルーは牧羊犬(雑種)でメルはゴールデンだけで済ませる不思議よ。どんなに公式が深く考えてなくても銀牙伝説ウィード名勝負列伝は犬種不明にせずきっちり書いてたのにね。 それと事典なのに致命的じゃないかと思ったこと。 二つ名が邪魔で索引が機能しているようには思えない。 ヒロで調べたいのに玉とりのヒロ、風神のカイトで調べないといけないし、 白狼なんて北見の白狼かヒグマ殺しの白狼かで迷う! モスの霞岳の閻魔大王やベンの炎の将校や奥羽の不動明王といった異名が名前の脇に置いてあるんだし二つ名も脇に置いていいんじゃないかと思った。 カラーピンナップはすべて揃ってる訳じゃない。おまけに小さい。再録よりこっちを大きく多く見せてほしかったよ。 年表は銀牙伝説リキからだいたいとってきている。年表ってわりには何月何年何日にどうしたこうしたっていう情報は皆無で、銀やウィード、オリオンが何歳のときにこんなことがあったよってくらいの軽い情報量。 リキと違って銀牙伝説赤目やラストウォーズ冒頭箇所はない。狼章は追加されてる。あと完コピじゃなくて多少は表現や文章は変わってる部分もある。 熊犬一族の系譜も微妙。 外伝系が本編登場を果たしたシオン以外記載がなかったとはいえ、杏樹と次郎丸のように明確にリキの子孫で銀の姪と書いてあったユキやその子太郎丸次郎丸達がいないし、 本編でちゃんと登場してた幸四郎もいない。 自称関係者のシオンも結局どうだったのかわかってないままだな。 無理矢理まとめたような出来だったわ。 公式に貢ぎたい人が買えばいいと思う。 この製作に携わった人間はなんとも思ってないのか?なんとも思ってないからこそ発売から2年近く経ってもなんの音沙汰もないんだろうが。 伝説保存ノ書 銀牙四代宣伝と価格が割に合わない豪華な保存ノ書だった1わかる
名無し1年以上前定価で買ったオレが通りますよ…。 いやホントその通り、価格が割に合わない本だった。 装丁に騙されたっつーか、まぁ勢いで買った自分も悪いんだけどさ、まさか9割方が再録だとは思わなかったよね…伝説保存ノ書 銀牙四代宣伝と価格が割に合わない豪華な保存ノ書だった4わかる
名無し1年以上前「銀牙聖犬伝説」「銀牙伝説ウィード名勝負列伝」から十数年、ファン待望の超豪華な説明書になるのでは!?と希望を抱きウキウキで買ったけどあまりの未完成さに不満を爆発させた人が、 どこが不満なのか どこが間違っていてどこが不明確なのか 疑問や不満点を書いたり そもそも保存ノ書銀牙四代に対してどんな希望があったのか、ここをこうしてほしかったという点や ここは好きだよという箇所や 疑問を解消するために調べるなど、 書いていきます。 購入し読んだ皆様の感想等書き込み大歓迎です。 伝説保存ノ書 銀牙四代宣伝と価格が割に合わない豪華な保存ノ書だった3わかる
名無し1年以上前ありがとうございます。 今なら帯が付いてるかもしれませんが2回目買う気はどこにも起きないですね。通販で買ったら帯つきませんなど注意書きなどあれば書店で買いましたし、こればっかは業者の問題だとは思うんですがとても残念に思ってしまいます。伝説保存ノ書 銀牙四代宣伝と価格が割に合わない豪華な保存ノ書だった1わかる
名無し1年以上前> 定価でAmaz○nで買ったら帯が付いてなかった俺がいます。 マジですか…。あの帯にはプレゼント企画の応募券がついてましたからね。まぁ当たってもポストカードしか貰えないみたいなんで自分は応募もしなかったですが、それにしてもご愁傷様です。伝説保存ノ書 銀牙四代宣伝と価格が割に合わない豪華な保存ノ書だった1わかる
あらすじ「銀牙‐流れ星 銀‐」「銀牙伝説WEED」「銀牙伝説WEEDオリオン」そして「銀牙伝説リキ」。最強の熊犬一族の歴史を一冊にまとめた豪華保存版。 あの名場面が美麗な印刷で読める名話再録、特製カラーピンナップ、キャラクター図鑑、銀牙史年表などなど、銀牙の世界を楽しむコンテンツ満載。 この一冊で銀牙伝説の全てがわかる!!続きを読む
「銀牙聖犬伝説」「銀牙伝説ウィード名勝負列伝」も持ってるから買おうかなと思ってたけどちょっと考えちゃうな...
「銀牙聖犬伝説」にあった「銀牙の謎30連発」とか「元祖!犬占い」みたいのは入ってるのでしょうか?
ありません。
全くありません。
ファンならクスッとくるようなコラムやQ&Aというものはありません。犬占いもありません。
名シーン(迷シーン)集もなければ名言集(迷言集)もありません。
著者高橋よしひろですが事典の執筆者は全く別の人です。著者や関係者がきちんとチェックしたのかさえも不安になるレベルで間違いが多いです。人によってはクスッとなる箇所ですがミスの連発っぷりは笑えません。
正直に言いますが、改訂版が出るまで待った方が良いです。
ただ画業50周年になる今年になってもこの書籍の続報がでていないので改訂版の可能性は低いです。
なので、どうしても待てない場合は新品を諦めるか所有してる友人から貸してもらった方が良いです。
新品3000円以上で買う程の価値はありません。
返事ありがとうございます。あの手のQ&Aとかがないとなるとちょっと買うのを躊躇しますね。
久しぶり「銀牙聖犬伝説」を軽く見返しましたが、
Q「忍犬って本当にいたの?」
A「未確認ですが存在していました」
のところ見てむちゃくちゃ笑ってしまった
設定資料集のようなモノもないので、
原作で登場した謎や矛盾、設定の詳細、誠の生死不明問題なども一切書かれていません。
「敏光を利光と書かれるミス」や「白申、無有、羅々が赤目をおじさんと呼ぶミス」「サニーやマルがオリオン達より年上と発言したミス」についても原作者からの回答がある訳でもなく、全くの別人である執筆者が「誤りであると思われる」と書いてるのみです。
史実など文献上に存在してないキャラクターや組織であっても「未確認ですが存在していました」と書くゴリ押し感がたまりませんでした。
あと、「銀牙聖犬伝説」にはすごろくゲームや戦国時代風にした小話もあって面白かったですね。