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【読んだ時期・連載時期】2015〜2016年頃
【読んだ媒体】雑誌
【カテゴリ】少年・青年
【掲載誌】ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン、ヤングジャンプ、ヤングマガジン、ヤングチャンピオンのいずれか（漫画喫茶でそれぞれの週刊誌を一気読みした時に読んだ記憶があります）
【著者名の印象】覚えていない
【作品名の印象】覚えていない
【絵柄の印象】デフォルメ等はされておらず八頭身の人間が描かれていた。絵柄は綺麗で丁寧な印象。背景や小道具もちゃんと描かれていた（ように思える）

以下に作品内容を箇条書きさせていただきます。
・登場人物が制服を着ていたので中学か高校の話
・時間は放課後か夕方
・いじめ等の悪さをしていた不良女子生徒を、真面目でお嬢様風な女子生徒（おそらく風紀委員、学級委員、生徒会長といった役職、確か黒髪ロングだった気がする）が屋上に呼び出す
・お嬢様風の生徒は不良生徒の悪事の証拠を持っていて、それをネタにゲームを迫る
・内容は、ボロボロの縄、ゴム縄、有刺鉄線の3つを使って屋上から地面に降りること
・これは不確かな記憶ですが、今すぐに屋上から一階（地面）に降りないとセットされたスマホから自身の悪事の証拠が全てばら撒かれてしまうというような状況だったため、不良生徒に拒否権は無かった
・ボロボロの縄だと途中で切れる、ゴム縄だと伸びて地面に激突してしまうと考えた不良生徒は有刺鉄線を身体に巻いて「私を舐めるんじゃねぇ！」というような啖呵を切り屋上から飛び降りた
・結果、有刺鉄線が伸び切った衝撃で女子生徒は死亡。身体はズタズタに
・その後、お嬢様風の生徒は三つの縄を組み合わせて無事に地面に降りて「一つしか使ってはいけないと言っていないのに」といったことを述べて不良生徒の遺体へ憐れみもしくは怒りを向ける
・「これで教室（or学校）の風紀が良くなった」といった感じのセリフで終了

生死のかかったギャンブル系の漫画なのか、SAWのように罪人に生き残り困難なゲームをしかける天誅漫画なのか、ジャンルは定かではありません。
また読みきりか第一話かも不明です。

長年ずっとこの話、もしくは同じ作者様が描いた漫画を読みたくてどうしても知りたいのです。
ご協力よろしくお願いいたします。