百合スキー

君と綴るうたかた』から誘われてやってきた者です。

自分が初めて百合っぽいものにドキッとしたのは『BLEACH』の夜一さんと砕蜂だと思うんですが『でこぼこガーリッシュ』辺りからジャンルとして読むようになった気がしますね。…というのを思い出してみると、バトルモノで絆を紡いでくのとゆる〜く距離近いパターンにハマりやすいみたいです。極端か…?

まあ、お越しいただけて嬉しいわ!

BLEACHはわたくし途中で離れたので存じ上げなかったのですが、元師弟対決なのかしら?いいですわね熱いですわ!でこぼこガーリッシュは愛らしい作品ですわね!

わたくしもその両極端は好きですわ。例えば今の百合姫本誌を見ると、緩いゆるゆりふたりエスケープがある一方で、バトル物のセメルパルス semelparousがあったりして、随分幅広いジャンルになったと感じます。

ゆりスキーさんの「ゆるい百合」と「バトル百合」のおすすめって、何かございまして?

百合スキー

砕蜂の感情が超絶重くて最高だったんですよね…。
今は『ふたりエスケープ』と『ガンバレッド×シスターズ』がドツボですわ!

並べてみると、両極端なのにどちらも愛らしい作品ですわね。そしてわたくしも、どちらも好きですわ!

百合好きというのは、百合であれば何でも愛せてしまうものでしょうか…ちょっと次のお題を思いつきましたわ。

「ライトな百合とヘビーな百合、どちらが好き?」でいこうと思いますの。百合スキーさんのおかげで思いつきましたわ、感謝いたします。少し重複しますが、よろしければこちらにもご参加くださいね!そして今後もマンバ百合部にご参加ください!

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3件
でこぼこガーリッシュ

でこぼこガーリッシュ

原鮎美が描く、女どうしの友情、友情、そして友情の物語……!身長が高すぎるせいで、いつも男性だと誤解される織子(おりこ)。身長が低すぎるせいで、小学生だと思われちゃうナッツン。そんな、でこぼこなふたりが営んでいく、乙女心(ガーリッシュ)に満ちた女子大生ライフ。
君と綴るうたかた

君と綴るうたかた

人との接点を避けて生きている女子高生・星川雫は、誰にも見せずに執筆していた小説をクラスメイトの朝香夏織に見られてしまう。作品を嘲笑されると怯える雫だったが、小説を読んだ夏織からは全く予想していない感想が飛び出してきて…。物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ

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