『こち亀』のような1話で完結するタイプの漫画美味しんぼ ・クッキングパパ など あと弘兼先生のシリーズ ・人間交差点 ・黄昏流星群 うろ覚えですが、ハロー張りネズミとラストニュースもそんな感じじゃなかったでしたっけ??ここは自信ないです。 あとは、鉄板のあぶさんですね!! 定食屋とかラーメン屋とかに置いてある確率も高く、読む順番も基本は問わないので、定食屋とかラーメン屋とか散髪屋とか町病院などに置くには最高の作品ですね。
みんなのコメントで最強のコミカライズ作品を決める美味しんぼ以外の絵描けるんだ?と思いきや割とそれっぽいキャラデザのがいきなり出てきてふふ、となりつつも最終的にはきっちりのぼうの世界観で読めちゃう不思議な全1巻。
知ってるの自分だけじゃね?というマイナーな漫画トリビアスレ美味しんぼの原作者として知られる雁屋哲は キャリア最初期には雁屋Fという名義も使っていて、その名義で「スカトロピア」という 古今東西のスカトロネタをおもしろおかしくねちっこく書いたエッセイ本を出版したことがあったそうな・・
普段Youtubeで何見てますか?美味しんぼ 公式チャンネル https://www.youtube.com/@Oishinbo 全部観たかったらNetflixでもいいんだけど、原作ファンや当時の放送を観ていた、視聴者のコメントが読めるのが良い!
スペリオールを語るトピック【連載陣・最新号】美味しんぼ、ジャンプで言うこち亀、そんな立ち位置に近い>味いちもんめ つっても本当昭和的価値観が強くて(最近の若いもんは、機械に頼るな、伝統は素晴らしいetc)そういうのは一面に過ぎないとはいえ、無印は人に勧める気がしないんだけど… ただ東京の下町人情みたいなものを至上としていたあべ善太氏に対して、ラーメン発見伝で合理化は大事、伝統に固執するな、情は判断を曇らせる、みたいなのを描いていた久部緑郎氏がストーリー協力に入ってからむしろ無印のノリに近くなってるんだから世の中分からんもんだ
あらすじ東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。続きを読む