知ってるの自分だけじゃね?というマイナーな漫画トリビアスレ美味しんぼの原作者として知られる雁屋哲は キャリア最初期には雁屋Fという名義も使っていて、その名義で「スカトロピア」という 古今東西のスカトロネタをおもしろおかしくねちっこく書いたエッセイ本を出版したことがあったそうな・・
普段Youtubeで何見てますか?美味しんぼ 公式チャンネル https://www.youtube.com/@Oishinbo 全部観たかったらNetflixでもいいんだけど、原作ファンや当時の放送を観ていた、視聴者のコメントが読めるのが良い!
スペリオールを語るトピック【連載陣・最新号】美味しんぼ、ジャンプで言うこち亀、そんな立ち位置に近い>味いちもんめ つっても本当昭和的価値観が強くて(最近の若いもんは、機械に頼るな、伝統は素晴らしいetc)そういうのは一面に過ぎないとはいえ、無印は人に勧める気がしないんだけど… ただ東京の下町人情みたいなものを至上としていたあべ善太氏に対して、ラーメン発見伝で合理化は大事、伝統に固執するな、情は判断を曇らせる、みたいなのを描いていた久部緑郎氏がストーリー協力に入ってからむしろ無印のノリに近くなってるんだから世の中分からんもんだ
「料理バトル漫画で先に皿を出した場合の勝率」を調べよう美味しんぼ』はどうなの?」「『鉄鍋のジャン!』は?」「もっと色んな漫画でも知りたい」といった声が聞こえてきたので、ここは是非、マンバを使って、皆さまの力でデータを集めていただきたい! 調べて欲しい作品をコメントするもよし、実際に調べた結果や法則を投稿するもよし。「料理バトル漫画で先に皿を出した場合の勝率」をより深く楽しむために自由にご活用ください! ■記事で採用されたレギュレーション ①集計は、1対1の対決に限る ※1 4人の中で誰が一番かといった、先攻後攻が曖昧な形式は含めない ※2 1人対1人、1チーム対1チーム、どちらでもよい ②対象の対決形式は、料理による味比べのみとする ※素材当て対決、調理のスピード対決などは含めない ③先攻勝利、後攻勝利、引き分けの3項目で集計する ④3番勝負、5番勝負などは、トータルでの集計ではなく、1戦ごとの集計とする。 ⑤審査員の評価が引き分けでも、どちらかの料理人が負けを認めた場合は、料理人の意思を優先する。 ⑥審査員の買収による結果は無効とする -料理バトル漫画で先に皿を出した場合の勝率(国府町 怒児) https://magazine.manba.co.jp/2017/09/20/jubako-ryouribattle/
あらすじ東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。続きを読む