飲みつつ読もう!お酒マンガを語る「マンバ読書会」開催!
美味しんぼ(作・雁屋哲、画・花咲アキラ)の
60巻に収録の「居酒屋、新メニュー(前・後編)」に出てくる料理。
鶏の皮と内臓を熱してネギと酒と醤油を加える「だけ」。
山岡達が居酒屋チェーンの社長に推薦する「簡単に出来て美味い料理」。
だが社長の反応は・・というやつなんですが、
社長の反応はともかく、実際、
皮や内臓や醤油の量とかかなり適当でも美味しく出来ます(笑)
東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。