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羽生生純さんのファンなので読んでみました。
前後編に分かれて、日本が敗戦して民主主義に切り替えることになる話をとある小学校を舞台に描かれます。
民主主義をすぐに受け入れて授業に取り入れる女性教員・亀井と、生徒が主義主張することは間違いだという考えを変えられない男性教員・浦島のやり取りが笑いながら読めます。

ひどい痔を持っていることで兵士になれなかったけど、痔のおかげで今生きていることに感謝するシーンが好きです。
最後、民主主義にこだわりすぎていろいろおかしくなっちゃうオチが最高でした。

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なんかわからないけど前向きになる(気がする)
nyae
nyae
1年以上前
何度も「何を読んでるんだろう?」という気持ちになったけど不思議とページを捲る手は止まらないし、あのおっさんたちの前向きさに救われるような気がした。唐突に現れたキミオちゃんという小さいおっさんが実は警察署長だったというオチの話がいちばん好きでした。 3人のホームレスと不幸にも巻き込まれるひとりの女性。ジャンプ作家とかが同じ設定で描いたら普通に人気出そうと思いました。
ワガランナァー
展開が予想できなかった
さいろく
さいろく
1年以上前
オッドアイのうぬぼれノラ猫「ナァ」が主人公の猫視点での物語。 外で出会った飼い猫「おもち」や「グリ」、番犬の「ゴブ」などハートフルな感じの展開が期待されるはずなのに、さすが羽生生純先生…こんな物語なのにエロと暴力が欠かされない。 謎の侵略者(?)vs人類の戦いにおいて猫は何故か危害を加えられる事がないまま(タイトルどおりです)物語は進んでいく。 なんとなくですが井上三太っぽさを感じるバイオレンス要素がちょっとだけありますが、あとはやっぱ羽生生純だなぁという感じ。 もう少し自我を抑えて上手く続く連載とか持てたらいいのになぁと勝手ながら先生の成功を願っております。。。 「恋の門」は映画化されたし、原作もおすすめ。
この物語でネコに危害はいっさい加えておりません。
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