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【読んだ時期・連載時期】1971〜1976年頃のはず
【読んだ媒体】週刊少年マガジンとか週刊少年ジャンプだった気がします
【カテゴリ】少年
【掲載誌】週刊少年マガジンとか週刊少年ジャンプ
【著者名の印象】覚えていません
【作品名の印象】覚えていません
【絵柄の印象】少年マンガよりは絵がハードだった気がします。
内容としては表題に書いたように、絶海の孤島から小舟が打ち上げられ、そこには少年?の遺体と宝石がある。それが絶海の孤島から流れ着いたと考えられるのだが、その孤島に行くのには海流がうずまく海を乗り越えなければならない。
冒頭の場面は、その孤島にたどり着いた人がなくなったために、水葬の意味で船を流したというエンドだった気がする。
少年週刊マガジンの連載一覧を見てみたけど、それらしいものにたどり着いていない。
どなたかわかる方いらっしゃいますか。
「島」を頼りにジャンプの作品を探してみたところ『太陽の島』というマンガが見つかりました。内容はちょっとわからないのですが、表紙絵になっているジャンプをまんだらけで見つけたのでもしかしたらと載せてみます。
https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1156439504
話としてはその孤島に行って財宝を手に入れよう…みたいな展開になりそうでしたか?
勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人の距離は縮む。宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。「普通」ができない正反対の2人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。
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