あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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【読んだ時期・連載時期】1971〜1976年頃のはず
【読んだ媒体】週刊少年マガジンとか週刊少年ジャンプだった気がします
【カテゴリ】少年
【掲載誌】週刊少年マガジンとか週刊少年ジャンプ
【著者名の印象】覚えていません
【作品名の印象】覚えていません
【絵柄の印象】少年マンガよりは絵がハードだった気がします。
内容としては表題に書いたように、絶海の孤島から小舟が打ち上げられ、そこには少年?の遺体と宝石がある。それが絶海の孤島から流れ着いたと考えられるのだが、その孤島に行くのには海流がうずまく海を乗り越えなければならない。
冒頭の場面は、その孤島にたどり着いた人がなくなったために、水葬の意味で船を流したというエンドだった気がする。
少年週刊マガジンの連載一覧を見てみたけど、それらしいものにたどり着いていない。
どなたかわかる方いらっしゃいますか。