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ありていにいうとそういう話。

異世界系は数あれど、転生時点でチートスキルをもらい、それを軸に無双していく。
異世界系では、ある種定番で様式美すら感じる展開。

本作も基本はその路線なのですが、2回ほど転生し、スキル「不屈」を手にして、ひたすら鍛えまくるという、結構泥臭い展開。

そうまでして頑張る理由が、勇者として担ぎ出された幼馴染を守るため、というこれまた少年マンガ的展開。

異世界チートで、国盗りをしたり、無双したりするなかで、
こういうアツイの嫌いじゃないです。

村人っていうのもいいですね。最初は、村上春樹小説の主人公的に斜に構えて

「やれやれ、村人ですけど(最強ですが)何か?」

みたいな、イメージでいましたが、
良い意味で期待を裏切ってくれました。

ゲーム感覚で強くなったりするのも見ていて気持ち良いですが、守る人がいるために強くなるっていう、ど真ん中な動機も良いですね。

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