手塚治虫生誕90周年記念・マンガ書籍『テヅコミ』創刊、しかも全18号(手厚い)マイクロマガジン社 ■漫画 『サーチアンドデストロイ』(原作:どろろ) カネコアツシ 『新約・リボンの騎士』(原作:リボンの騎士) 武礼堂[村正みかど・宮本ろば・はまむらとしきり] 『亜夜子』(原作:奇子) 九部玖凛 『懊悩! マモルくん』(原作:マグマ大使) しりあがり寿 『チョコっとドラキュラ』(原作:ドン・ドラキュラ) えのきづ 『とらわれのエデン プライム・ローズ』(原作:プライム・ローズ) 蒼一郎 『和田ラヂヲの火の鳥』(原作:火の鳥) 和田ラヂヲ 『治虫の国のアリス』 上野顕太郎 『グルグルギューン』 史群アル仙 ■小説 『青いリボンと銀の髪』(原作・リボンの騎士) 小説:古瀬風 イラスト:高梨りんご ■海外作家・特別参戦! 『プリンセスナイト』(原作:リボンの騎士/ローマの休日) マウリシオ・デ・ソウザ 『ハートレス』(原作:ブラック・ジャック) 原作:ジョー・ケリー 作画:ケン・ニイムラ ■対談企画 『ラララのお茶の間』 手塚るみ子 イラスト:つのがい ■コラム 『まんがの神様が教えてくれたこと。』堀江貴文 ■手塚治虫の名作を再掲載! 『火の鳥 鳳凰編』 『アトム今昔物語』 『ブラック・ジャック』 ……すんご。こんな豪華布陣で本が出せるなんて、手塚先生の神ぶりがわかる。とりあえず、創刊号買ってみてみようかな。 手塚先生が落ち着いたら、次は藤子不二雄とか石ノ森章太郎、赤塚不二夫などのトキワ荘メンバーのシリーズも読んでみたい。 ちょっとしんみりしたのは手塚先生が「生誕90周年」ってこと。生きててもおかしくない年齢なのに本人はとうの昔に亡くなってて、マンガ(とアニメ)で命を削りまくったんだろうなと……。 https://tezucomi.net/
幼馴染みの女の子が勇者になっていてその女の子を助ける漫画check_circle解決済みvisibility65mode_comment3村人ですが何か?K10▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品について覚えていること【必須】 幼馴染みが望まない勇者の職業を授かってそれを助ける為に主人公が奮闘する話 主人公は竜王?の義理の娘である人間の女の子が竜の里を追放されそうになるのを助ける為に竜の試練に挑んだりした記憶があります。 スカートをめくったらスカートの下に複数の目玉があり、魔眼を複数所持している魔神?の敵が出てきます。 絵柄はあっさりとした印象がありました。
女勇者?に能力なし?男が追い付くか肩を並べるかするバトル漫画check_circle解決済みvisibility74mode_comment3村人ですが何か?名無し村で幼馴染とスキルか職業をもらいうける儀式で、幼馴染の女の子が勇者か剣聖かスキルをもらい、主人公は大したスキルじゃないけど、幼馴染の女の子の肩を並べるか追い付くために、身体を蝕むか呪いじみた何かの力を得て幼馴染の女の子を助ける。 記憶に残ってるのは主人公について来てる女の子がいたこと、スキルか職業をもらってすぐ幼馴染の女の子は騎士団か何かにつれていかれたぐらいです。 タイトル詳しい内容も覚えませんがよろしくお願いします。
ありていにいうとそういう話。 異世界系は数あれど、転生時点でチートスキルをもらい、それを軸に無双していく。 異世界系では、ある種定番で様式美すら感じる展開。 本作も基本はその路線なのですが、2回ほど転生し、スキル「不屈」を手にして、ひたすら鍛えまくるという、結構泥臭い展開。 そうまでして頑張る理由が、勇者として担ぎ出された幼馴染を守るため、というこれまた少年マンガ的展開。 異世界チートで、国盗りをしたり、無双したりするなかで、 こういうアツイの嫌いじゃないです。 村人っていうのもいいですね。最初は、村上春樹小説の主人公的に斜に構えて 「やれやれ、村人ですけど(最強ですが)何か?」 みたいな、イメージでいましたが、 良い意味で期待を裏切ってくれました。 ゲーム感覚で強くなったりするのも見ていて気持ち良いですが、守る人がいるために強くなるっていう、ど真ん中な動機も良いですね。