正直真骨頂はオータム戦です

そこまでは担当さんと新人作家のバトッた経緯の結果でしょう

勝手に考察してるけど
オータム編迄は担当さんのいけん聞いて執筆してた感じ
作者さんもやりたいように構想はじめたのが
シーズン戦からだと思ってる

*お母さんはイケメンキャラ好きだから
ってのが担当のリップ早くだしなよって意味ですよね

当時正統派イケメン居なかったし
リップ登場くらいから話の進みがゆっくり目になったきがする

担当さんの事もしっかりリスペクトしてる人だと思います
でもスプリング戦、オータム戦は丁寧に出来て本当によかった

何も知らん人はスプリング戦いきなりテンポ悪くなったとか言ってるけどちがうんよ

個人的に秋編はもちろんのこと単行本で読み返しても春編普通に良かったと思うけどな、力の活躍とかビリー戦、カルタでキャラの背景を暗示したり、一心の掘り下げ、桜とかアニメ映えするしアニメになったら印象変わると思う。
シール編が不評なのはまあわかるけど知らないUMAたくさん出てきたのはワクワクしたしリップ戦に入ってからはもう個人的に上がり続けた印象。メタ的にリップとかニコとか倒すのに風子がいると話進めづらくて一旦退場させたのと魂関連が必要だったのかなとも思ってる。
アンデラは確かにハイスピードなのもいいけどしっかり丁寧に描くとこはちゃんとやってくれるこの緩急が個人的には好きです。

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アンデッドアンラック

全裸になったり、イチャイチャしつつバトルしたり。

アンデッドアンラック 戸塚慶文
ゆゆゆ
ゆゆゆ

ヒーローのアンディは、スーパーサイヤ人3のような顔面と肉体とオールバック。 ひょろっとした健康そうなイケメンと思っていたキャラクターはヒロインの風子だった。 全裸にならない方法ができても、気がついたらまた全裸が標準になっている、全裸系キャラクターのアンディ。 第一話では、読者がまだノリを掴みきれていない中、スッポンポンのまま女の子に迫る状況をつくりだし、一般人に警察へ通報されていて、笑ってしまった。あからさまに危険な状況だから、通報した人はすごく正しい。 その後も油断したらアンディは風子の胸を触ってたり、風子にキスされたり、抱きつかれたり、首をちょん切られていたり。 二人の掛け合いが素敵だなーと思っている間に、互いを思う気持ちと、風子の強さはどんどん強くなっていっていて。 ウオオオオと熱高まったところで第一部完。 続く第二部は各キャラクターに焦点が当たっている。 まさか、仲間を増やすために、宇宙へ行ったり、天下一武道会したり、学園モノになったり、ラーメンバトルをしたりするとは思わなかった。 ストーリーは進んでいるんだけど、展開がとても自由。発想力がすごい。 私は戦うだけの漫画はすぐに飽きてしまうのだけど、飽きさせてくれない。 よく話題に上がっている理由がよく分かる。 そして、第一部よりいろいろ強くなった風子のヒーローっぷりたるや、恐るべし。 たらし気質はそのまま、男前。男前というか、てやんでい。 守られるだけじゃないのよ、という存在感に年月の重さを覚える。みていない間に何があったんだろう。 あと、グッズってあるのかなと思って調べたら、アンディのモザイクTシャツが出てきて、笑ってしまった。ちょっとほしい。

あんでっどあんらっく
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