こういう選択肢もアリだな
高橋陽一「キャプテン翼」のマンガとしての連載が4月に終了することが、本日1月5日発売の「キャプテン翼マガジン」vol.19で発表された。今後はネームのような形で制作が続けられていく。
こういう選択肢もアリだな
高橋陽一「キャプテン翼」のマンガとしての連載が4月に終了することが、本日1月5日発売の「キャプテン翼マガジン」vol.19で発表された。今後はネームのような形で制作が続けられていく。
J.K.ローリングが金庫に最終巻の原稿用意してた的な感じか
長期連載しているベテラン作家多いし今後こういう選択はもっと増えそう
43年間描いて、完結させられないってどういうこと?
完結まで後40年以上かかるって、どんだけ引き延ばすつもりだったのか。
構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう
もう少し早く気づいて欲しかった。
ネームをベースにして、AIがサクサク作画してくれませんかね...!
ご本人が健在なら、監修も可能だと思うのですが。
ぜひご検討を!
息子世代の話とかになるのかな
小学生編(1):サッカーボールを友達に育った少年、大空翼は小学6年生。南葛小に転校してきた翼は、修哲小の天才GK・若林源三と出会う。翼は若林に勝負を挑むが、決着は両校の対抗戦でつける事に!!
小学生編(1):サッカーボールを友達に育った少年、大空翼は小学6年生。南葛小に転校してきた翼は、修哲小の天才GK・若林源三と出会う。翼は若林に勝負を挑むが、決着は両校の対抗戦でつける事に!!