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「なんでこんなに美味いんスか!? なんも言うことないっス!!」と叫んでしまうこと間違いなし。普段日常が美味しすぎる、こだわりグルメ漫画家のコミックエッセイ!! 累計発行部数100万部超えの大人気グルメコミック『おせん』シリーズの作者が描く初のコミックエッセイ。これまで15年以上にわたって料亭の女将を主人公にしたグルメ漫画で料理の神髄を追求してきた「きくち正太」。当然のことながら、料理に対するこだわり、技術や知識も半端ありません。普段日常こよなく酒を愛し、ひと手間かけた料理とともに客人との会話を楽しむ……そんな彼の私生活が美味しくないわけないですよね!! 「きくち家」でいただいたメニューの数々が収録された垂涎のコミックエッセイ。「今宵は、ちょっと料理してみようかな」と思わせること間違いなしです。
最初はおもしろく読み進めていましたが、巻が進むごとに他作品と同じ料理がどんどん出てきます。しかも同時連載中の漫画にも、この漫画と同じ料理がどんどん出てきて、ネタかぶりが多く、つまらない。
なぜ同じ物をこうも載せるのか、読者をナメてるのか。
同じ料理が出てくるだけなら別にいいだろと思うが…どの程度内容被ってるわけ?
うんちくや展開とかまで全部いっしょなの?