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【読んだ時期・連載時期】かなり前。30年くらい前かも。
【読んだ媒体】雑誌
【カテゴリ】少年
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】あまり長いタイトルではなかった気がします。「コップ」が入っていたかも…でもかすかな記憶しかありません
【絵柄の印象】週刊少年ジャンプとかマガジンようなサイズ・厚みの雑誌に掲載されていました。
バイオレンス系の刑事物で、ストーリーもほぼ思い出せないのですが、一つだけ強烈に覚えているシーンがあります。
2人の刑事(バディ的な?)のうち1人が敵に捕まり、血みどろで、後頭部から口まで貫通してフックが突き刺さった状態のままクレーン(?)から吊るされており、そこに火が放たれ、主人公が下の方から被害者の名前を叫んでいました。被害者の名前は日本人の名前ではなくカタカナでした。ジョーとかそう言う感じだと思います。漫画「有閑倶楽部」に出てくる「松竹梅弥勒」の父親(警視総監)に似た感じです。
何故かその場面だけが長い年月経過しても頭に焼き付いており、時々フラッシュバックのように思い出してしまいます。もし分かれば読んでみたいと思っています。
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