コメントありがとうございます。読切ではないと思います…新連載で、クレーンで吊るされて燃やされたところで終わってた記憶があります。
少年漫画には疎く、この雑誌を購入していたわけではありません。たまたまラーメン屋さんにあったものを手に取ったと記憶しています。ジャンプのような雑誌はみんな同じに見えてしまって、誌名すら分からないのです……申し訳ないです(私は女性です…)。

かなり昔の週刊?少年漫画にあった刑事物マンガにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
1年以上前
【読んだ時期・連載時期】かなり前。30年くらい前かも。 【読んだ媒体】雑誌 【カテゴリ】少年 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】あまり長いタイトルではなかった気がします。「コップ」が入っていたかも…でもかすかな記憶しかありません 【絵柄の印象】週刊少年ジャンプとかマガジンようなサイズ・厚みの雑誌に掲載されていました。 バイオレンス系の刑事物で、ストーリーもほぼ思い出せないのですが、一つだけ強烈に覚えているシーンがあります。 2人の刑事(バディ的な?)のうち1人が敵に捕まり、血みどろで、後頭部から口まで貫通してフックが突き刺さった状態のままクレーン(?)から吊るされており、そこに火が放たれ、主人公が下の方から被害者の名前を叫んでいました。被害者の名前は日本人の名前ではなくカタカナでした。ジョーとかそう言う感じだと思います。漫画「有閑倶楽部」に出てくる「松竹梅弥勒」の父親(警視総監)に似た感じです。 何故かその場面だけが長い年月経過しても頭に焼き付いており、時々フラッシュバックのように思い出してしまいます。もし分かれば読んでみたいと思っています。
【読んだ時期・連載時期】かなり前。30年くらい前かも。
【読んだ媒体】雑誌
【カテゴリ】少...