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【読んだ時期・連載時期】2020年頃(近年の作品です)
【読んだ媒体】単行本・Twitter(一度一つの話が軽くバズってました)
【カテゴリ】青年・その他
【著者名の印象】覚えていません
【作品名の印象】覚えていません 短い単語では無かったかも
【絵柄の印象】古い。太めの輪郭。手塚治虫みたいなレトロなキャラクタで、シンプルな線。丸の中に点を入れたような目の男が大体出ていた。頭身低め。
一巻完結短編集です。
多分四コマで、1ページごとに短編が切り替わっていきます(それぞれにつながりはなかったです)
・主人公は基本的に貧乏でネガティブな汚い青年で、何度か出てきていたような気がします。
・ケモナーなのかわかりませんが飼い猫をずっと好きだ好きだと言っています。男の妄想でか、猫も「〇〇さん好きよ。。。」など台詞があります。
・男がよく泣きます。妹や姉といった女の子が出てくる話もあります。
・獣や無機物が二匹でラブラブ喋っている話もあります。
どの話もずっーっと「報われない恋」みたいな感じです。
・三点リーダがセリフによく使われていました。
・ダークな感じで、ほぼ背景が黒です。全体的に黒い。
・挿絵が1話ごとに入っています。右ページに挿絵、左ページに四コマでした。
・表紙も黒の占める割合が多かったと思います
どの話も全部消化不良のような終わり方をしていて、作者がただ好き勝手に書いたような、はっきりいって面白くはない漫画でした。ただ思い出せなくてモヤモヤするのでどなたかお願いします。
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!