漫画自体は面白いのだけれど、主人公が何度も同じ過ちを繰り返したり、やたらと足を引っ張るヒロインがいたり、次第にイライラしてしまった体験ってありますか?物語を展開するためとはいえ、これは我慢出来なかった、こういう展開にはイラッと来るとかありますか?

イライラするなら読まなきゃすむ。
特に、作品そのものや主人公自体が嫌いだというならば
我慢してまで読む必要はないのが、娯楽の良いところ。

火葬場のない町に鐘が鳴る時

という漫画。
主人公に特にイライラする。作品全体も作者が描きたいところだけ描いた、という感じで説明不足だけじゃなく、謎ばかり増えるのにそれが未消化のまま196話も続く。意味ありげなこと言うのに、ずるずるともったいぶって何も言わない登場人物が多い。

伏線のような話、無意味に増え続ける登場人物、未消化の謎をどう締めくくるのか気になって、文句を言うなら最後まで読もうと課金までして読んだけど、本当に約5000円が無駄になって、ドブに捨てた方がまだ役に立ったのでは、と今でも思う。

今は3話まで無料なので、3話でも充分イライラできるのでLINEマンガある人は読んでみてね。

火葬場のない町に鐘が鳴る時

という漫画。
主人公に特にイライラする。作品全体も作者が描...

なろうの追放系のこのあたり↓
・めちゃくちゃ役立ってたのに気付かれず…
それなりに組んでたのに自分が何してるのかとか話さないの?有る無しの比較とか一切してないの?お前も悪くね?…とか
・わかりやすすぎるざまぁ展開
Sランクパーティーが主人公抜けたら最下級モンスターにボコられるくらいになりました…とか
・ことごとく話聞かなすぎる問題
上に重なる部分あるけど登場人物登場人物話通じないやつしか出て来ない。コテコテすぎる悪役だらけだとなんだかなぁ~…と

ちなみになろう系が嫌いなわけではなく、原作もコミカライズもバンバン読んでます。このあたりの描写は嫌いだねぇっていう

異世界転生の作品で
転生前は社会に出てる良い大人が
転生後に神とかから貰ったチート能力で暴れ放題で
無自覚に俺なんかやっちゃった?って悪びれないやつ
配慮とか自制ってものを知らずに育った訳じゃないだろうにおかしくないか?とイライラした
そういうことするなら転生前の社会人設定いらねえだろ
悪人みたいなことをやるんじゃない
そんな無自覚バカに世界の均衡が壊れそうな程の力を与える神もバカ過ぎて呆れる

いや寧ろそこにターゲット層の願望が表れていると解釈してましたね。
自分はそれが理由で一部を除き異世界転生作品が生理的に受け付けません。
つまり彼等にとってはパッとしない自分が転生すれば報われ尊敬されるという描写が必要なのだと思っています。
こういった作品が増えたせいで普通のファンタジーが少なくなっている気がして悲しいです。

転生前の知識や技術を使って異世界の技術や文化を蹂躙無双してやるぜ!っていうのもそういう傾向なのかもしれませんね
自分の力に自信があるのは立派だけど
それ以上に前世は技術職なのにリスペクトとかそういったものが欠落してるのは見ていてため息もの

異世界で酒造レベルが低いことを痛感させる話はキレそうになる
特に製造者がこれと比べたら俺のビールは獣のションベンと変わりねえって発言するやつ、次点でそれまでの愛好者が発言するやつ
それが好きな人だって居るんじゃないのかおかしいだろと突っ込んでしまいます

自分よりも愚かな人間を見ることで、人は喜びを感じるのですよ 
結局、セオリーから外れるとほとんど読まれないわけだし、パトロンにでもならないと自分好みの作品だけを作らせることは不可能 

王道なんてつまらん!奇をてらった話を作ってやるぜ!ってセオリーから外れてもつまらん話書いてる人間の多いことよ
意気込みや発想は立派かもしれないけど大抵はガワだけなんだよな
キャラクターの中身もスカスカなんじゃせっかくの発想が台無しだわな

ファミレスで店員に偉そうに振る舞う奴ってめっちゃ嫌われてるとよく耳にするのに
異世界転生ものの主人公はそんなタイプばっかなのなぜなの

トレース 科捜研法医研究員の追想」の練馬一家殺人事件解決後
気色悪いだけのホモサイコパス殺人鬼の動向探りになった上に、こいつが世間から支持
描写が繰り返される度にイライラしまくり
たとえ練馬真犯人じゃなくても背景だったイジメ加害者かつ婦女暴行もやってたのは警察出政治家
親父の隠蔽工作含めて世間に出たのに謎スルーされてるし、こんなのが己無視の悪は許さない
私刑するぞなんて短絡なネット厳罰連呼連中からでさえ毛嫌いされるはず
ここからあっさり静かに連載終了したのはついて行けない人多かったんだろうな

鬼滅の刃

どう見ても雪の上に倒れてんのに
「助かった、雪で…」のモノローグ。
いや、見りゃ分かるよ

作者は、(不必要な言葉を排する)漫画的な表現が苦手なのか、それとも読者の読解力を信用せず「お前ら、わざわざ言葉にしないと状況を理解できないだろ」な考えなのか、
と思った。

設定や画も好みで、読む前の評判が評判だっただけに、なんだかなーという気持ちになった

台詞がぜんぶぜんぶ状況を理解させたいものだと思ってんのかウケる
自分はこの程度の読解力なんだって晒して楽しい?

このスレで
「じゃあ、読まなきゃいいじゃん」
「そんな所にイラついてるあなたの方がおかしい」的な、その作品のファン?の反論?
はナシでしょ。
それを分かってて、乗って、「イラッ」をここに書き込んでる

オジロマコト
富士山さんは思春期
猫のお寺の知恩さん
君は放課後インソムニア

石黒正数の「それ町

絵、設定、キャラ他、すごく好み。
でも所々、ノリや言動に(言語化できない)生理的な気持ち悪さを感じてしっかり読めない (ファンになりたい気持ちがある)

気になって試し読み→やっぱりダメだ
を十回以上繰り返してる

一方なぜか、似た系統?のよつばとあずまんが大王は好き。理由が自分でもわからん

何度も同じ敵を逃す。
強くなったはずなのに弱い敵に超苦戦。
油断から敵に何度も足を掬われても、また油断する。何度も攫われるピーチ姫みたいな。護衛が機能してなさすぎる。
超強い味方、いつもどこかに行ってて助けには来ない。

バトルものだと仕方ない面もあるけど。

MAJOR
ノゴロ―の自分勝手さはマジでイライラするし、
対戦相手が毎回性格悪いのがイヤ。
『死球を避けられない方が悪い』と言う初恋の女の子とか。

そして、いつもトシ君がかわいそう。

トシ君:同じ高校でバッテリーを組もうとノゴローを誘う
ノゴロ―:海道へ行く
トシ君:祖父の老後の蓄えで海道へ行く
ノゴロー:海道を辞めて聖秀へ行く
トシ君:何度目かの闇落ち……

この畜生行為に関しては、トシ君はノゴローをぶん殴っても許されるとする。

あざと系はたいだい自己愛さんですよ…

「恋のライバル」として登場する恋愛脳フル回転な女子≒自己愛さんが登場する代表的な漫画と該当するキャラ
●『八雲さんは餌づけがしたい。』の西原ルイ
●『ハジメテノサツジン』の森下咲
●『みんな私のこと「かわいい」って言ってくれるけど本命にはしてくれないね?』の「白雪姫」こと白雪愛莉
●『怖いトモダチ』の中井ルミン(本名:森葵)

TISTA』のニナも追加で…彼女の場合は最終的に心(恋心)が折れただけマシなキャラだけど

きなこす離婚まで100日のプリン』に登場する男さん・プリ彦もイラつく自己愛さんですよー

自由気ままな精霊姫』が
体の操作、会話、意思表示、何もかも出来ない状況にし、自分は娘を一人にし死んだふりで帰り、
周りの人から憎まれるようにしておいて、「貴方に人間をみきわめて見極めて欲しかった」と。
ちょっと待て、義妹ちゃんも最初は優しかったらしいし動けたら姉妹円満になってたのでは?病む元凶の癖して「やれやれ、これだから人間は」みたい態度で言われても。
知らないところへ来て、
義姉だけちやほやされて、どれだけ話しかけても仲良くしようとしても完全無視、一言も返事をしない。流石に義妹も病むよ。
てか、母親死んだふりして精霊界行かなかったら、義母も来ず虐められずに家族円満、ハッピーエンドだっのでは?

と、思ってしまう。長文ごめん

「家が貧困が大変→わかる」あるいは「家庭環境が劣悪≒家族関係は険悪→わかる」⇒「だから同じ生徒を徹底的にいじめて(リンチして)ストレス発散するよ→わからない」あるいは「だからカツアゲして生活するよ→わからない」と思考されて当然のクズないじめっ子のキャラ(いじめ加害者)が登場する漫画

「外的要因でクズないじめっ子になっていたキャラ(いじめ加害者)が登場する漫画」一覧
※それに該当する漫画のキャラが後に改心しているか否か関係なく掲載
●『黒執事』:デリック・アーデン
●『たーたん』:葛木征司
●『ハンサムマストダイ』:犬飼丈
●『マッシュル』:ロイド・キャベル、レヴィ・ローズクォーツ
●『ミスミソウ』/『ミスミソウ 完全版』:橘吉絵
●『みゆちゃんはずっと友達』:村井
●『ワンパンマン』:タンクトップ兄弟(タンクトップタイガー&タンクトップブラックホール)

「『アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版』:門脇将人」をも追加で…「外的要因でクズないじめっ子になっていたキャラ(いじめ加害者)」って本当にゲロ以下の臭いが漂いますよね

「『いじめるアイツが悪いのか、いじめられた僕が悪いのか?』:鈴木真司」も追加…学生時代の鈴木真司のいじめの動機は、『黒執事』のデリック・アーデンと同じようなものであるため

せめて、「●●●●●w」あるいは「●●●●●www」な感じで、語尾にwが付いた台詞のほうかマシに思ってしまうため…ちなみに、『校舎のうらには天使が埋められている』に登場する斉藤未咲は語尾に「www」をつけて喋るオタク系かついじめっ子気質の少女です。

確かに、語尾にwが付いた台詞のほうかマシだと思う… 『校舎のうらには天使が埋められている』の斉藤未咲は憎ったらしいキャラだけど一部のセリフが若干面白い

クーデレ.ツンデレ
めっちゃ好きなんだけどさ。

物語中盤位からヒロインが主人公に対してデレデレになるのが煮え切らない。

そりゃ関係が発展すりゃそうなるかもだけど…。

クールなキャラがたまーに出れるのが良いのであって、

10話分位でクール要素を出してあとはデレヒロインってなんだよ…

分けるなよ、混ぜろよ。タイトルのクールな云々塩対応云々どこ行ったんだよ…
純愛としては良いけどさ…

過失でドラゴンを起こしてしまい村を壊滅させられてしまった冒険者が赤子3人を助けた話かな、苦しみながら子育てする話かと思ったらあっという間に時が進んで娘3人は町に出てS級のなにかになってた上にめちゃくちゃファザコンだった話だと記憶している。
強くて若くてファザコンな娘に囲まれてる話を描きたかっただけなんだろうな、単純に俺の読みたかった話と作者の願望が合致しなかっただけなんだろうけど一気にガックリしてしまった

木下ってBL作家のマンガいくつか読んだが
主人公が序盤はずっとモノローグで
ウジウジしててイライラする

動物のお医者さん』のゲストキャラ(よその家の飼い犬)であるスコシのエピソード…今思えば、スコシは底意地の悪い性格どころかサイコパス気質の持ち主(わんこ)でしたよね。意地悪な他種の犬からの仕打ちに耐えてきたチョビは心優しいシベリアンハスキーの女の子です。スコシのようなサイコパス気質の犬(動物)は現実にも存在するのかもしれない…

月刊少女野崎くん』において代表的な(『ラブ・ミー・ぽんぽこ!』の推薦者になった)残念すぎるイケメン兼ウザキャラ・前野蜜也はかなりの自己愛さんの上にエナジーバンパイアですよ…

『月刊少女野崎くん』において代表的な(『ラブ・ミー・ぽんぽこ!』の推薦者になった)残念すぎるイ...

イライラするなら読まなきゃすむ。
特に、作品そのものや主人公自体が嫌いだというならば
我慢してまで読む必要はないのが、娯楽の良いところ。

…そりゃあ、そうですけど…

バイオレンス・ファミリー ママ友はDV一家

バイオレンス・ファミリー ママ友はDV一家

娘・奏那の小学校進学にあわせて、夢のマイホームに引っ越した真中望未。入学式で夫が先輩の佐原昇一と再会し、佐原一家と家族ぐるみ交流を深めていく。ところが彼らは、ママ友の間でも有名な騒動ばかり起こす非常識一家だった…。夫婦間暴力、児童虐待、万引き――。DV事情の最前線がここにある!!!!!!★単行本カバー下画像収録★

バンパイア

バンパイア

時はバンパイアが跋扈する中世。大切な友達をバンパイアによって奪われたケビンは、バンパイア討伐隊に所属し、バンパイアと戦う日々を送っていた。ある日、そこへ他の州から転属してきた。名前はアレン。彼の容姿は、ケビンがかつて失った大切な友達と瓜二つだった。そして、ある日、そんなアレンに殺人事件の容疑がかかったのだが…。

ラブ・ミー・ぽんぽこ!

ラブ・ミー・ぽんぽこ!

種の生き残りを懸けて、人間の雄(オトコ)と番うために山からやってきた化けだぬき・ぽんこ(♀)。より良い雄(オトコ)と結婚するため、セレブ~な学校に入学したが、たぬき姿の時にとある双子に拾われてしまう!その双子とはセレブ~な学校でも一目置かれる二ノ宮兄弟!化けだぬきであることもすぐにばれてしまうが、ある条件のもと、ぽんこの婚活を手伝ってくれることになり…!?サバイバル婚活ラブコメ、笑撃の第1巻!

月刊少女野崎くん

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無骨な男子高校生「野崎梅太郎」。彼に恋をした女子高生「佐倉千代」は勇気を振り絞って告白するものの、何故か恋人ではなく少女漫画家のアシスタントになったのでした…。男子高校生でありながら人気少女漫画家でもある野崎くんの日常を描く、少女漫画家男子コメディー!!

【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】

【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】

優しい妻、そして可愛い息子と平和で温かな日々を送っていたはずの義人だったが、ある日、息子の血液型が自分と妻の血液型からは生まれでない“血液型”だと発覚する。妻に疑いの目を向けたくない義人だが、次第に妻の本性が明らかになり…。他の男との間にできた子供を夫との子供と偽る托卵女子ーーその子、本当にアナタの子ですか?※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは一切関係はありません。

新世界より

新世界より

1000年後の日本。神の力「呪力(じゅりょく)」の鍛錬に励む子供達と、それを見守る優しい大人達。それは、完璧なまでに美しき人類の理想郷だった。しかし、やがて子供達は、呪力の使えぬ子供がこの世界に誰一人としていないことに気付く――。21世紀SF最高傑作を完全漫画化!!

校舎のうらには天使が埋められている

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漫画界、戦慄。衝撃のエレメンタリー・サスペンス!――理花(りか)は引っこみじあんな女の子。やっとできた友だちとはなれ、赤ヶ瀬(あかがせ)小学校に転校してきました。「新しい学校で、新しい自分にかわりたい!」と意気ごんできたものの、なかなか勇気をだせません。そんな理花に最初に声をかけてくれたのは、勉強も運動もできる、かんぺき美少女のあいちゃんでした。「ようこそ4年2組へ!君も今日からぼくらの×××だ!」

いじめるアイツが悪いのか、いじめられた僕が悪いのか?

いじめるアイツが悪いのか、いじめられた僕が悪いのか?

中学校の教師となった相沢は、同窓会でいじめを受ける元凶となった鈴木と再会する。「いじめられる方に原因がある」と言い放つ鈴木に対し、「変わっていなくてよかった」と安堵する相沢。20年前、僕をいじめたお前の最愛の娘が自分の教え子だとも知らずに… ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※

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