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『ハジメテノサツジン』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
ハジメテノサツジン
ハジメテノサツジン
甘味
甘味
あらすじ
「うちら殺人犯だよ」。普通の女子高生としてお嬢様学校に通う・繭(まゆ)。仲良くなった音(おと)・悠(ゆう)と充実した女子高生活を送っていた。しかしある日、繭と悠は音が担任の先生を突き倒したところを目撃してしまった。先生はそのまま意識を失ってしまう。気絶しているだけだと説明する音だが…!?
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こいつはくせぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇってキャラクターを上げていくトピ
ハジメテノサツジン』の咲。陸に妄執する咲は本当に(『怖いトモダチ』のルミンとは違うベクトルで)どうしようもない自己愛さんです。咲は典型的な自己愛かつ低能浅薄の俗物な地雷女で、そのくせプライドだけは高くて、性格の悪さはもちろん、「バカに付ける薬はない」と思わせるほど頭悪いわ幼稚だわあざといわで、繭への悪意(繭イジメ)は見ていて気分悪くなる(事件後の繭は言い返せないほど情緒不安定になっているのをいいことに、咲が繭に暴言を浴びせるシーンはいつ見ても胸糞)。だけど咲は咬ませ犬ポジションのアホ女であり、分かりやすいほどオツムの弱いナルシストの部外者ポジでもある(陸とは対照的に、何気に一連の事件の真相に近づいてるけど)。咲が陸を射止めたいが故に起こした問題行為が、陸と繭がくっつくのを後押ししてる結果を引き起こしているのに、その自覚もなくいまだに陸と上手くいくって思い込んでる浅はかさを見せるほどの自己愛ぶりが、側から見ていてむしろギャグ。 仮に繭が罪悪感から陸を拒絶するようになっても、陸は咲を選ばないでしょ。咲が完膚なきまでに叩きのめされる因果応報の報いを受けることを望んでいます…!