マネ、しないと言うかできないと思う。
科学って難しそう。の一言に尽きる。 私が彼らの中にいたら、飯島さん同様ポカーンってなってしまうだろうな。笑 著者も凄すぎる。 でも科学って、紐解いていって結果が出た時に何とも言えない幸福感に包まれるんだろうなぁと思ったりもする。 人生もやることばかりだから、結果が出るって最高にスッキリだろう。 好きなこと、突き詰められることがあるって良いな!極められるもの、欲しいなぁ〜
理系大学の日常を描きながら、合間にしっかり役立つ知識(ねじ山がつぶれたねじを回す方法とか、偉人のエピソードとか)が入ってくるので知らず知らずのうちに勉強になる。
普段使ってしまいがちなゆるふわな言葉に厳密さを求めるところなど、知性や技術力から生み出される飛び抜けたバカさ加減が面白く、しかもこういう人たちが実際にいるのがすごい(東大で作られてた柿ピーの柿とピーナッツを仕分けるロボットとか)。日本版『The Big Ban Theory』みたいな感じかも。NHKでドラマ化もされてたし。
手洗いのエピソードが新型コロナの流行で話題になったけど、巻を追うごとに理系的発想が会話やストーリーに馴染んでいったのでもっともっと続いて欲しかった。『天地創造デザイン部』も最高だけどね!
『日本人の知らない日本語』の蛇蔵による、週刊コミック誌「モーニング」連載の「大人が読める学習マンガ」!!理系大学を舞台に、今日も最高の頭脳を使った、最高におバカな実験が繰り広げられる。例えば、「スタントマンが燃えても平気な理由を検証する」「切れた蛍光灯をともす」「フライドチキンで骨格標本を作る」「2月が28日しかない理由を調べる」などなど。描き下ろし盛りだくさんの第1巻!!
『日本人の知らない日本語』の蛇蔵による、週刊コミック誌「モーニング」連載の「大人が読める学習マンガ」!!理系大学を舞台に、今日も最高の頭脳を使った、最高におバカな実験が繰り広げられる。例えば、「スタントマンが燃えても平気な理由を検証する」「切れた蛍光灯をともす」「フライドチキンで骨格標本を作る」「2月が28日しかない理由を調べる」などなど。描き下ろし盛りだくさんの第1巻!!