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まず、推したいのはベタですが、ドラゴンボール
サイヤ人戦でピッコロが悟飯を庇う場面。

悟飯を庇った自分を自嘲しながらも、
『貴様といた、数か月、悪くなかったぜ』と
素直に気持ちを吐露するピッコロ。
悟飯と出会って初めて孤独では
なくなったんだろうなと思います。

有名な話ですが、出会った時のエピソードタイトルが
『孫悟飯とピッコロ大魔王』
ピッコロ死亡回が
『ピッコロと悟飯』
というのも芸が細かくて泣かせます。

有名な話ですが、出会った時のエピソードタイトルが
『孫悟飯とピッコロ大魔王』
ピッコロ死亡回が
『ピッコロと悟飯』
というのも芸が細かくて泣かせます。

鳥肌立ちました…やっぱり悟飯ちゃんとピッコロさんは最高ですね…!

親父は強烈なビジュアルやバイオレンスなシーンも面白いんだけど、それ以上に家族愛の塊みたいな漫画で読みすすめるにつれて勝手に涙が出てきてしまいました…😭

息子と娘、そして何より妻への愛がいいんですよね。
特に3巻の転びそうになった妻を抱きとめるシーン。こうでもしないとハグできないオヤジの不器用さがいじらしく、このあとの2人の出会いと幸せの絶頂からの悲劇へという流れに泣きました…。

親父は強烈なビジュアルやバイオレンスなシーンも面白いんだけど、それ以上に家族愛の塊みたいな漫画...

ピッコロが悟飯を庇うのもいいけど俺はクリリンVSマジュニア戦のエピソード
これより前のクリリンってそんなにいい扱いされていなくてやっとこの勝負で亀仙人/悟空/天津飯に認められるしマジュニアにも褒められている。色々あったけどやっと報われた感があって好きなんだよ

からくりサーカス読んで泣かない人は感受性死んでますね
藤田和日郎先生の描く人間ドラマ最高です

ピッコロに『孫悟空以外にもあんな奴がいるとは、
この世はたやすく俺のものにはならんようだ』
と言わせたほどでした。
これ以後もクリリンはサイヤ人編にナメック星編と勝てっこない強敵と
戦わされるんですが、アイディアと機転で何度も危機を乗り切り、
欠かせない戦力だったと思います。

北斗の拳
ケンシロウと大人になったバットの再会には
泣かされました。
『男の顔になったな』というケンシロウが
バットの成長を凄く喜んでいるように見えます。
読者から見ても『生意気なクソガキ』が
『イケメンの頼れる若者』になったのが
感慨深かったです。

北斗の拳は最終回も泣ける。
ケンシロウとリンの幸せの為に身体を張るバットが
カッコ良過ぎる。
バットの(ずっと憧れていた、心の中で兄貴って呼んでた)
という想いに対して
『死なせはせん、お前は俺にとって弟だ』
と答えたケンシロウも最高。

先生!

先生!

島田響は高校二年生。ある日、友達から頼まれたラブレターを間違えて伊藤先生の下駄箱に入れてしまったことから運命は動き出した。今まで恋をしたことがない響だが、女ギライでクールだけど本当は優しい伊藤先生に徐々に惹かれていき…?
惑星のさみだれ

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雨宮夕日はごく普通の平凡大学生だった…ハズが、ある日現れた喋るトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼される。拒否するまもなく、既に指輪と能力が与えられ、早くも敵に襲われてしまった夕日を救ったのはなんとお隣さんの少女・さみだれ。彼女にはデッカイ企みがあった!?平凡な日常と奇妙な世界が交錯する新感覚ご近所ストーリー!!
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魔人と旧人類の永きに渡る戦火の中、魔軍の捕虜として捉えられた男がいた。その男の名はアンダー。歴史上15人しか確認されていない不死者だった。ありとあらゆる拷問、処刑を受けるも数日後には 再生するアンダーに業を煮やした業火卿ピロは、戯れに彼を気球で空の彼方に飛ばす処刑を思いつく――
キーチ!! 【合本版】

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物語の主人公・キーチは、きかん坊で何があっても泣かない異色の幼稚園児。両親、先生、友達……多くの人に愛されてきたキーチ。しかし、親子三人で出かけたある日、キーチの目の前で両親が通り魔に襲われてしまう。たった4歳にして、尊敬するパパと大好きなママを失ったキーチ。両親の死を乗り越えるため、もがき苦しむが――「両親と会いたい」という希望が「両親に会えない」という絶望に変わる時、キーチは……!?
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