名無し1年以上前編集カラー絵も素敵…! ▼新連載&巻頭カラー❗️『うちのちいさな女中さん』『つれづれ花譚』長田佳奈先生の最新作❗️これは生きるのに「手間」をかけていた時代のお話。多忙な翻訳小説家と、彼女の元にやってきた14歳の女中。二人が織りなす、新感覚昭和レトロ漫画✨#うちのちいさな女中さん #コミックゼノン pic.twitter.com/JCQIITIDiW— コミックゼノン編集部【公式】 (@zenon_official) November 25, 2020 2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前2話は2人でハナちゃんの使用人部屋を整える回 それにしても本当に素敵なお宅…! 文机に令子さんの本をしまってるとこにキュンとしましたうちのちいさな女中さん美人翻訳家と14歳の女中・ハナちゃんの日常2わかる
名無し1年以上前1934(昭和9)年という舞台といいキャラといい予想通りめちゃくちゃよかった…! ハナちゃんの真面目一徹な感じがすごく可愛かったです。うちのちいさな女中さん美人翻訳家と14歳の女中・ハナちゃんの日常2わかる
名無し1年以上前どちらかと言うとシャーリー(女主人が独身で自立している少しおっちょこちょいな優しい美人さん)の世界にエマの少女時代が入った様なうちのちいさな女中さん美人翻訳家と14歳の女中・ハナちゃんの日常7わかる
名無し1年以上前明らかにシャーリー(14歳のメイド!)と被る。 雇い人は美人の独身女性と言うのも一緒だし(笑) ただ、“そこ”が近くても「お話」なのでストーリーが違えばあまり問題はないと思う。 例えば、「彼方のアストラ」は、「11人いる!」に酷似してる部分は多いけど、物語としての“核”になる部分が違うのであれはあれで、別個の作品だと認知されてるように思う(勿論、名作!) 人物像としてもシャーリーとこの女中さんはかなり違うし、生硬な可愛さがある。 今は1巻の発売が楽しみで仕方がない。うちのちいさな女中さん美人翻訳家と14歳の女中・ハナちゃんの日常6わかる
名無し1年以上前日本版エマ!と言いたくなったのは私だけではない…はず…(もちろん設定はいろいろ違いますが)。10歳から女中をやってきたハナちゃんは、体は小さいけれど表情は堅く子供らしさは皆無。ひとり暮らしの翻訳家・令子さんとの暮らしの中で少しずつほぐれていくと良いなと思った1話でした。 最後に、令子さんの童話集を大切に持っているハナちゃん。令子さんのことは前から知っていたんですね。うちのちいさな女中さん美人翻訳家と14歳の女中・ハナちゃんの日常6わかる
名無し1年以上前設定自体はかぶりますけど国も時代も違うと、全く別の話として読めますよね。おっしゃるとおり、この女中のハナちゃんと、女主人のキャラクターがかなり魅力的。長く続いてほしい連載。うちのちいさな女中さん美人翻訳家と14歳の女中・ハナちゃんの日常4わかる
あらすじ『女中』。かつては日本女性の一大職業であり、日常の中にその姿はありました。これは、そんな女中さん達が活躍した昭和初期を舞台に14歳の女の子・野中ハナが、翻訳家の蓮見令子の女中として働く日々を描いた物語。
カラー絵も素敵…!