1934(昭和9)年という舞台といいキャラといい予想通りめちゃくちゃよかった…!
ハナちゃんの真面目一徹な感じがすごく可愛かったです。
1934(昭和9)年という舞台といいキャラといい予想通りめちゃくちゃよかった…!
ハナちゃんの真面目一徹な感じがすごく可愛かったです。
カラー絵も素敵…!
2話は2人でハナちゃんの使用人部屋を整える回
それにしても本当に素敵なお宅…!
文机に令子さんの本をしまってるとこにキュンとしました
3話、ガスコンロを初めて見たときはみんな「こんなに楽でいいのか…?」って思ったんだろうなとほっこりした(^^)
あまり感情を顔に出さないハナちゃんの驚きと戸惑いが伝わってきた。
シャーリー懐かしい…
たしかにそうですね!
設定自体はかぶりますけど国も時代も違うと、全く別の話として読めますよね。おっしゃるとおり、この女中のハナちゃんと、女主人のキャラクターがかなり魅力的。長く続いてほしい連載。
発売日に早速1巻買いました。とても良かったです。特に瓦斯コンロのエピソードは可愛かった。
ところで雑誌で1話目を読んだ時に、ハナちゃんが応接間で待たされて「くつろぐとはどうすべきかわからず・・・」と片付けをしてしまうシーンがあったように記憶してるのですが、1巻には該当シーンがありませんでした。
しかしどう考えても初登場シーンでないとおかしいし、その画像(このページにもある)を見ると、令子さんとハナちゃんの着物の柄は同じ。でもソファの柄が違う?
単行本化に際して描き直したということでしょうか?
ハナちゃんの生真面目さを表すいいエピソードだと思ったのですが。
それとも、以後の展開に齟齬を生じる恐れがあり削ったとか、なんでしょうか。
好きなシーンだったので残念です。
コミックスはまだ買ってないですが、そういうシーンがあった記憶はなんとなくあります。できれば本誌掲載の第1話とコミックスを比べてみたいですね。