sinkで出来ていたことが出来ていない
漫画家としての作者の実力はここで記述するまでも無い程に圧倒的なのは周知の事実である。しかし、この作品においては、その実力を発揮しきれていない。サスペンスにも関わらずコマ割りが細かくテンポ良く進むため、サスペンスが必要な箇所でなんてこと無い日常の様に進んでいってしまう。ましてや大ゴマにする必要の無い箇所で大ゴマにしてしまっている。絵の造形も不気味な雰囲気が失われギャグのキャラ造形になっている為、ここでもサスペンスが失われる。sinkで出来ていたことが何故出来ていないのだろうか?
じ、実写!!!しかも課長がオリラジ藤森!!!
https://twitter.com/gekikara_kachou/status/1463752639196270594
オリラジ藤森か!顔は似てないけど辛いものを食べて悶絶してても「かわいそう…」とならずに楽しく見れそうでいいね!!
だいぶ垢抜けすぎというかチャラいというか…(笑)
ドラマとドキュメンタリーの“ハイブリッド番組”で前田先生も出演するらしい。
前田悠「激辛課長」を題材としたドラマとドキュメンタリーの“ハイブリッド番組”が、12月19日13時よりBS朝日で放送される。