マンバ1年以上前編集前回紹介したアート・スピーゲルマン『完全版 マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語』(小野耕世訳、パンローリング、2020年)というアメリカのグラフィックノベルに続いて、今回はフランス語圏のマンガ“バンド・デシネ”の古典的作品をひとつ取り上げてみたい。ブノワ・ペータース作、フランソワ・スクイテン画「狂騒のユルビカンド」、『闇の国々』(古永真一、関澄かおる、原正人訳、全4巻、小学館集英... 続きはこちら 記事の感想はコメント欄にどうぞ!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前> 今年2020年に入ってからついに電子書籍版がリリースされた。 自分の使ってるebookjapanでは販売されてなかった… Kindle、楽天Kobo、BookLiveのどこかで買うしかないのかな…マンバ通信第2回 コロナの時代にこそ読んでほしいバンド・デシネ―ブノワ・ペータース&フランソワ・スクイテン「狂騒のユルビカンド」
前回紹介したアート・スピーゲルマン『完全版 マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語』(小野耕世訳、パンローリング、2020年)というアメリカのグラフィックノベルに続いて、今回はフランス語圏のマンガ“バンド・デシネ”の古典的作品をひとつ取り上げてみたい。ブノワ・ペータース作、フランソワ・スクイテン画「狂騒のユルビカンド」、『闇の国々』(古永真一、関澄かおる、原正人訳、全4巻、小学館集英... 続きはこちら
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