アホ描かせたら、この作者と言えるレベルになってきた
ぐらんぶるにはバカテス原作者がついていたので、どこまでアホかなぁと期待していたが、期待以上にアホな内容やキャラたちが多く、やっぱり最高に楽しめた ぐらんぶるよりも、ラブコメ、エロに重点が置かれているが、こっちはこっちで別方向なアホキャラが多いので良い いや、どっちの作品も肌色率は高いが、違う意味ではてんぷるの方が肌色少なめかなぁ... ぐらんぶる→漢たちの全裸(ほぼ全員) てんぷる→女の子たちの脱衣
そうだ、出家しよう! 煩悩まみれの赤神明光はストイックに生きるため寺を目指した。しかし、そこは美少女ぞろいの尼寺だった!! 『ぐらんぶる』の吉岡公威が描く、底抜けにうらやましい新生活ラブコメディー!!!
「ぐらんぶる」に続いて「てんぷる」って覚えやすい事この上ないタイトルですな。今度はお寺を舞台にしたラブコメで、主人公はオンナ好きの父親に反して、煩悩を断ち切って修行するため寺に出家することになるものの、なぜか美少女だらけの尼寺に入ることに。導入部分からすでに面白いです。