地味に好きだった本作。

グルメ漫画としては致命的とも言える、ご飯の絵が(失礼ながら)そんなに美味しそうみえないのだが、食べ方に一家言あって、そのウンチクがひたすら面白かった。

確かに、一人でご飯食べている時とか、無意識に順番とか組み立てているなぁと気づくと、それを細かに言語化して表現していて、それが斬新だったと感じる。
所々共感ができる部分もあって、自分の食生活にも取り入れたりもして楽しかったなぁ。

また
「茶碗蒸しの立ち位置が微妙なので、最初に食べてなかったことにする」とか、個人的に金言も多いのも特徴でした。

随所に出てくる親父ギャグが原作者である久住節なのだろうけど、
これには好き嫌い分かれると思うが、自分は親父なのでツボでした。

ずっとなんで、孔明が出てくんだろう?と思ったら、食の軍師=蜀の軍師ってことですね。
今更気づきました。

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だれでも抱けるキミが好き

ただのエロかと思ったら

だれでも抱けるキミが好き
六文銭
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童貞地味男のゴトウとビッチなギャル・アガワさん。 冒頭からアガワさんのビッチさ全開の姿を見せつけられ、ゴトウくんはカルチャーショックをうける。 と、いうのも普段は委員会が一緒で、ギャル特有のフランクさに童貞のゴトウくんは秒でやられて、アガワさんが気になる存在になっていただけに、生々しいビッチさにショックをうけてしまった、、という流れ。 そこで童貞特有の女性に対する幻想に、第3者的に苦しむだけかと思ったら、そんな葛藤も一瞬で、ゴトウくんもアガワさんとやることをやってしまう。 そこが、ひと味違い個人的に面白いと感じました。 ゴトウくんもアガワさんのセフレの1人に成り下がってしまったことで、どこか自分だけは他の男子と違うとか思っていただけに、その落胆さと、身の程をわきまえ始める感じが、哀愁漂います。 ピュアな気持ちなど、最初からなかったのか?と。 アガワさんも掴みどころなく、ポンポン相手を代えるから、またすごい。 そんな姿にゴトウくんが嫉妬で狂いそうになって、今後どう動くのだろうか。 そして、それにアガワさんはどう反応するのかな? アガワさんがヒキ気味だと現実味があって面白いと思ってます。

ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ

嘘か真実か陰謀論

ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ
六文銭
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自分が何かと恵まれていないのは、何か大きな陰謀によるものではないか?という、ネットではびこる「陰謀論」がテーマの本作。 主人公は、いわゆる社会的に弱者の部類で、それでも自分にも特別な何か(人生大逆転できるようなものが)あるんじゃないかと日夜怪しいセミナーに通いながら過ごす。 そんな中、偶然出会った大学生の女性に恋してしまう。 関係を深めていくなかで、彼女につきまとうFACTという謎の組織の存在を知り、彼女を守るために接触。 そこは、陰謀論に染まった集団で、自分の境遇の悪さも、彼女と出会ったのも全てが大きな陰謀だったと諭され、気づくと彼もまたその思想に染まりはじめてしまう・・。という展開。 社会的な問題を扱う重そうな感じもあれば、コミカルなヌケ感もある。 現実を描いた漫画だから明らかに嘘っぽくも感じつつも、これ実はファンタジー漫画なのでは?と思うと真実のように感じてしまう。 ついつい、陰謀も本当のように感じてしまう。(ちょっと調べればわかるんですけどね) そんな感じで嘘か真実かわからないながら、自分なんかは読んでいたのでめちゃくちゃ楽しめた。 特に2巻。 主人公が上述した恋心を抱いている女性に、付け焼き刃的な稚拙な持論を展開し、一瞬で論破される様は読んでいてホント痛々しく、ゾクゾクした。 共感性羞恥をこれほど感じたシーンはないと思う。 4巻で最終巻らしいけど、どうオチをつけるか気になる。

珍遊記2~夢の印税生活編~

奇跡の続編

珍遊記2~夢の印税生活編~
六文銭
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小さい頃、色んな意味でトラウマを植え付けられた珍遊記。 当時、絵を見るのも怖くて、だけどドラゴンボールは読みたいから、珍遊記のページにはいかないよう恐る恐るめくっていたのも、今となっては良い思い出です。 本作というか、著者を語る上でもはや絵柄に触れないのは無理なのですが、とにかく子供がみたら泣き出すような絵の濃さ。 特に婆さんキャラのシワがえぐい。 下品な下ネタも満載で絵柄と相まって、初見の方は気分悪くなると思うんですが、、、 著者が、現在、子供向けの絵本作家としても活躍しているというから驚きしかない。 謎に時代を感じる。 さて、本作の内容だか、前作珍遊記の続編という立ち位置だが、前作をなぞりながら、その裏で起きていたことを描きながら始まる。 もう一つの怪作、漫遊記とも繋がっているので両方知っているとより面白いのだが、正直、何も知らなくても大丈夫だと思う。 著者の作品を知ってる人ならわかると思うが、ストーリーはあってないようなもので、とにかく勢いが魅力。 そこは本作も健在で十二分にある。 映画化もした作品だが、玄人受けとか言うつもりもないが、毒にも薬にもならない作品と異なり、モノづくりに携わる人間に、何らかのインパクトを残す作品なんだろうってことは理解できる一作です。

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ワン ファイン デイ

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大好きなブルースマン、モディがこの街にやってくる! でも17歳で白人の僕は、彼が出演するクラブに入れない。どうしても見たい僕は、クラブにこっそり忍び込み、ロッカーに身を潜めることにしたのだが……!? 「孤独のグルメ」「花のズボラ飯」等、数々のヒット作を連発している久住昌之が2000年代初頭に河野哲郎とタッグを組んで描いた傑作が初電子書籍化!! 笑いあり涙ありのコミックのほかに小説や対談も収録、クールでハートフルなセンスが光る作品集。

百合子のひとりめし

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さあ、ひとりで何を食べようか? 『孤独のグルメ』久住昌之×『リバーシブルマン』ナカタニD.の強力タッグ! 2004年5月~8月に、「週刊漫画アクション」(双葉社)で短期集中連載された幻のグルメ漫画『百合子のひとりめし』が、大量の描き下ろしを加えコミックス化!! 30歳バツイチの、ちょっと天然系美女・象(すがた)百合子が、「ひとりめし」を通じて成長していく姿を描いた本作。今回の単行本化にあたり、その後の百合子の姿を描いた、完全描き下ろしの新作2本のほか、ボーナストラックとして、原作者・久住昌之氏によるネームやシナリオなども特別収録。女性の視点からの「おひとりさまグルメ」事情を楽しめる名作です! 「そういえばアタシ、結婚して以来、ひとりで喫茶店に入ったこともないんだ…」バツイチになった百合子は旅先ではじめての<ひとりめし>に挑む。 ▼内容 ◇「百合子のひとりめし」 大阪・新世界のハンバーグ定食 大阪・ジャンジャン横丁の串カツ 東京・吉祥寺の讃岐うどん 横浜・ズーラシアのピタサンド 横浜・中華街のネギそば 群馬・サファリパークのダチョウの串焼 東京・吉祥寺の生食行者蒜 百合子の制作現場 -ネーム原作とマンガ作画 あとがき Part.1 ◇「2年後の百合子のひとりめし」 東京・タイ屋台料理 東京・牛丼店の牛すき焼御膳 10年後の百合子の制作現場 -書き下ろしシナリオ あとがき Part.2 久住昌之 10年後の百合子の制作現場 -下描き原稿 あとがき Part.2 ナカタニD. ※本書は2006年に自費出版された同名本を底本として新たに編集した増補改訂版です。

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谷口ジローの著書を発行してきた各出版社が共同で編集する「谷口ジローコレクション」。第2期は、世界各国で数々の漫画賞を受賞している作品群を刊行してきた集英社、双葉社、扶桑社の合同企画として出版します。扶桑社からは、食漫画の金字塔として愛され、松重豊主演のドラマシリーズも大人気の『孤独のグルメ』第1巻が発売決定! 第1巻の特別小冊子には、漫画家・ヤマザキマリ、演出家・中島諒人が寄稿!「焦るんじゃない 俺は腹が減っているだけなんだ」「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」「ここでは青空がおかずだ」「ソースの味って男のコだよな」etc. 数々の名言と食描写をご堪能ください!

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三大怪獣グルメ

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東京湾にタコ、イカ、カニの姿をした3匹の巨大怪獣が出現、魚市場に上陸した!!大暴れする怪獣たちに成す術もない日本政府。だが、怪獣たちの正体は、寿司屋の一人息子・田沼雄太が海中に落としてしまった海産物だったのだ――!!バカ映画の巨匠・河崎実の原作を、ギャグ漫画の鬼才・ほりのぶゆきが漫画化!!★単行本カバー下画像収録★

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「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之と「グレイプニル」の武田すんのコンビによる新たな化学反応を生んだ食漫画! 飲み食いしてのシメの一品のみならず、仕事終わりやダイエット前など様々な状況のシメをテーマに、二人の女性漫画編集者・神保マチ子と岡野ひじきが食らいつくす!!

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彼の名は香住武(かすみ・たけし60歳)。35年のサラリーマン生活を終え、無事に定年退職を迎えた。彼は自由すぎる時間を手に入れ、「ひとり飯」「ひとり酒」の楽しみにはまり込む。人目など気にせず、己の流儀で、ぶっきらぼうに食べたい。その様を例えるならば、まるで野武士のようだ…… と、香住はひとりごつ。湧き上がる食欲は、もう止められない。食との対峙── 孤独に、果敢に、そして自分の心と葛藤しながら酒食と向き合う香住武の物語。「九月の焼きそビール」「タンメンの日」「かっこ悪いスキヤキ」「釜石の石割桜」「文士の鰻重」「野武士のランチステーキ」「ハモニカ横丁のソーキそば」など、食べずにはいられなくなるストーリー12話の新装版。 ※本書は、現在配信中の「漫画版 野武士のグルメ 1st~3rd」を再編集した新装版となります。

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栄三はいじめられっこ。ある日僕は、そんないじめられっこの栄三と一緒に帰ることになった。仲良くなり始めたある日、栄三は「金星に引っ越す」と僕に教えてくれた。そして本名が「栄三」ではなく「A3」であることも…。表題作「栄三=金星人説」他、どこか懐かしさを憶える短編14編を収録!

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個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が一人で食事をするシチュエーションを淡々と描くハードボイルド・グルメマンガ。井之頭五郎は、食べる。それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。

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ワルキューレ

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インテリやくざ文さん

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本書は、人気漫画コンビ「泉昌之」(註1)で活躍する和泉晴紀が、月刊「裏モノJAPAN」で 連載中の漫画を一冊にまとめたものです。 やたらと細かなことを気にする主人公「やくざの文さん(ぶんさん)」が、世の中の理不尽な事柄 42本を一話完結でブッタ切ります。 例えば、そのうちの一例は…。 先頃、音楽フェスにお客として遊びに行ってきたという、若い女の子がこう言います。 「あたしさぁ、先週、フェスに参加してきたの」 フェスに行ってきた、ではなく、参加。 微かな違和感を覚える表現ではありますが、決して間違っているわけではありません。 しかし、文さんは許しません。 この「参加」について、二度考えた後、大きく「ふ~」と煙草の煙を吐き出し、こう言うのです。 「自分もライブを形成した一員のつもりで “参加" と、のたまってるのかもしれんが、二回考え てみても、やっぱ、ただの客だと思うわ」 色々と異論はあるかと思いますが、多くの方は腹を抱えて笑い転げるのではないでしょうか。

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辺境酒場ぶらり飲み

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繁華街でも商店街でもない場所にぽつんとあるひなびた酒場。破れた赤提灯、煤けた暖簾、汚れた引き戸。一見客を突き放す閉鎖的な空気を漂わせている。どうしてこんな場所に飲み屋があるのか。場末の酒場にはそんな疑問がわくが、そこには現代史とも密接な関係を持った歴史があり、個性的な店主と常連客の人情が息づいているのだ。場末の酒場には、酒徒の好奇心を満足させる物語がある。日常のしがらみに疲れた人間を癒やす、魂の原風景とは――。

完結で気づく衝撃の事実にコメントする
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