これは間違いなく「県立海空高校野球部員 山下たろ～くん」の山下たろーだな
キャプテン翼の石崎と森崎。昔は存在意義がわかんなかったけど今でも活躍しているの見ると優しい気持ちになれる
めちゃくちゃわかるｗ
ドラえもんのスネ夫
ジャイアンもだな
うわ〜ミスターサタンわかりすぎるｗｗｗブウと仲良くなった功績も含めていまは好き
大人になって良さに気づいたキャラといえばこち亀の両さんかなぁ
子供の頃はバカだな〜としか思ってなかったけど大人になると両さんのかっこよさが分かりますね
笑ゥせぇるすまんの喪黒福造。
子供ながらに「なんでこの漫画はハッピーエンドにならないの！？」って無性にイライラした覚えがあります（＾＾;）
タッチに登場する「朝倉南」昔はむちゃくちゃ嫌いだった。
NANAのサエちゃん！
亀仙人。
読み返すと、天津飯を諭したり、神様を説得したりとか
凄く良いことを言っている。
だから、エロくても、強さで追い抜かれても、
悟空達から尊敬されるんだろうなあ。
あしたのジョーに登場する「白木葉子」
浦安鉄筋家族、小さい頃は下品だしほぼうんこだしあんまり…って感じだったけど大人になった今見ると絵はめちゃくちゃうまいしキャラクターも意気揚々としていてなんか懐かしさに泣ける
「おれは直角」の照正
シティーハンターの海坊主
総務部総務課 山口六平太の有馬係長
『スパイラル ～推理の絆～』のカノン
カノンが豹変した上に歩に重傷を負わすシーンは正直胸糞だけど、「圧倒的な暴力に論理は無力だろ」はダークサイドの名言だと思ってる
また、カノンは終盤のために完全退場（意味深）させるには惜しいキャラだった…（遠い目）
「論理なんて暴力の前じゃちっぽけなものだろう？」ですよ、カノンが歩に吐き捨てたダークサイドの名言は
ハガレンのエンヴィー（しかし2003年版アニメ＝旧アニメ版での彼は……）
ゾルフ・J・キンブリーもそうですよ（キンブリーもまた2003年版アニメ＝旧アニメ版では……）
『CITY HUNTER外伝 伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常』ではお茶目になってますよね海坊主
『PON！とキマイラ』の主人公・笠置八満。彼の持論は否が応でも賛同できる部分がある。
『PON！とキマイラ』の主人公・笠置八満の思考はあくどいけど現実的で共感できる部分がある。
ダイの大冒険のポップかな
昔は端役に惹かれる事が多くて主人公には何の感情も持てない事が多かったが
最近は主人公あってこその端役なんだなという事が理解出来てきた気がする
「『PON！とキマイラ』の笠置八満とその近親者たち」や「ダンガンロンパシリーズの苗木誠とその同級生」は「主人公あってこその端役」をわかりやすく示していると思います
『まかまか』の速見はなんか憎めないどころか同情したくなる喪男ですよね
ゲロ以下の臭いがするけど完全に憎めない奴一覧
・『ドラえもん』のジャイアンとスネ夫
・『ジョジョの奇妙な冒険 第1部 モノクロ版』／ジョジョの奇妙な冒険 第1部 カラー版』（およびアニメ『ファントムブラッド』）のディオ・ブランドー
・『アラタカンガタリ～革神語～ リマスター版』の門脇将人
『幽★遊★白書』／『幽★遊★白書 カラー版』の主人公・浦飯幽助と桑原和真
両名とも物語が進むたびにいい奴になるキャラ
教師も手をやく不良の浦飯幽助。ある日子供を助けて事故にあい、幽霊になってしまう。予定外の死に閻魔大王は、生き返るための試練として、人の心を映す霊界獣の卵をかえすことを命じるが…！
SSCで刊行中の『アラタカンガタリ～革神語～』に著者自ら加筆修正を加え、単行本向けに再構成した「リマスター版」。さらに雑誌掲載時のカラーページもそのままに、SSC版２巻分の内容を収録、カバーも新規描き下ろし。
１９世紀末英国。貴族・ジョースター卿は恩人の息子、ディオを養子にする。しかしディオはジョースター卿の実の息子、ジョナサン（ジョジョ）を退け、財産の横取りを計画！謎の石仮面でジョジョを殺そうと画策する。
イギリス貴族ジョースター家の一人息子・ジョナサン。紳士となることを目指し不自由ない暮らしを送っていた。だがその生活は「侵略者」ディオ・ブランドーの出現で一変。事あるごとにジョジョを陥れるディオの傍らには、石仮面が不気味にたたずみ……。
