【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ筒井いつき https://comic-walker.com/detail/KC_005839_S/episodes/KC_0058390000100011_E?episodeType=first お願いします
百合・ロマンシス部(改)筒井いつき(=いつき)先生作品をおすすめします。『病月』原作のもちオーレ先生もコメディが多いですが病み深いです。 怖いマンガ部、面白そうですね!ホラーとかも入れたらかなりのボリュームになりそうですし。
田舎町の女子高生数人がDV親父を殺して死体を埋めに行くcheck_circle解決済みvisibility124mode_comment3少女支配名無し▼いつごろ読みましたか 十数年前 2010年代? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 全3巻とかだったような ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ちょっと粗っぽくてエモい感じ。少女漫画寄り。「腹腹先生」に近い 作者の人は最近もいじめられっ子女教師と彼女の救世主となる女生徒の鬱百合サスペンスを描いてた ▼作品タイトルの印象 「少女」が入っていた ▼著者の名前の印象 覚えてない ▼作品について覚えていること【必須】 舞台は田舎町 メインとなる女子高生が4・5人登場 うち一人・A(黒髪ストレートロングの大人しめ女子)は父子家庭 勉強のよくできる優等生だが保健室に入り浸りがち 父親に酷い虐待をうけており体は傷だらけ 親友・B(ショートヘアの活発女子)と保健室のベッドで添い寝するシーンがあった 女子高生たちが結託してその子の父親を殺し、死体をキャリーケースに詰め山に埋めに行く 殺人現場を見ていたホームレスがAを脅迫してレイプ それを目撃したBが逆上してホームレスを殺害 A・Bの友人Cは真面目そうな眼鏡女子だが男性教師と不倫している AはBに執着しており、Bとクラスの男子の仲を引き裂こうとする 最終的にBは死亡 ラストは数年後に飛んだ メリーバッドエンドっぽい終わり方
主人公の少女・柊渚は、学校では謂れのない虐めを受け、家庭は崩壊しており、 唯一の居場所だったバンドも解散し、今は惰性でSNSに曲を投稿することを微かな心の拠り所としていました。 そんな彼女がある日電車に乗っていると辿り着いたのは、渋谷のように見えて現実とは明らかに異なる場所。 ふと見た駅の看板には「如月駅」の文字。 異変に気づいたある人物とSNS上でやり取りしながらその場を彷徨う渚。 しかし、有名な「きさらぎ駅」とはなにかが違う…。 渚のことを襲おうとする謎の黒い怪異、同じく迷い込んだらしい渚をいじめていた同級生、 そして何故か存在が仄めかされる2ヶ月前に失踪した母親… x0o0x_氏の楽曲群と世界観を共にし、同日発売される小説ともリンクする物語を、 『この愛を終わらせてくれないか』『夜嵐にわらう』などでまるでサウペンスのような歪んだ愛の形を描いてきた筒井いつき氏がコミカライズする、 現代に新たに顕現した都市伝説奇譚です。 1巻まで読了