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『スパイラル ～推理の絆～』のカノン カノンが豹変した上に歩に重傷を負わすシーンは正直胸糞だけど、「圧倒的な暴力に論理は無力だろ」はダークサイドの名言だと思ってる また、カノンは終盤のために完全退場（意味深）させるには惜しいキャラだった…（遠い目）

総務部総務課　山口六平太の有馬係長

亀仙人。 読み返すと、天津飯を諭したり、神様を説得したりとか 凄く良いことを言っている。 だから、エロくても、強さで追い抜かれても、 悟空達から尊敬されるんだろうなあ。

子どもの頃はガチで嫌いだったけど、大人になってから好きになったキャラっていますか？ 私は子どもの頃、ドラゴンボールのミスター・サタンが大嫌いで、悟空たちより遥かに弱いのに世界チャンピオン扱いだったのが、まず納得できなかったし、サタンが嘘ついて虚勢を張るのを見るのがイヤでイヤで仕方なかった。 でも、大人になってドラゴンボールを読み返してみたら、サタンの良さに気付いたというか…。愛すべきキャラに変わりましたね。 皆さんはそういう嫌いなキャラが好きになった体験ありますか？

渡瀬悠宇の『妖しのセレス』の主人公兼ヒロイン・御景妖 彼女は憎めない女主人公です

大人になって良さに気づいたキャラといえばこち亀の両さんかなぁ 子供の頃はバカだな〜としか思ってなかったけど大人になると両さんのかっこよさが分かりますね