意外な闇を持つマシュマロみたいなお姉さんの話 #読切応援にコメントする
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名無し
1年以上前
だまされたと思って読んでほしい!めちゃくちゃクセになる世界観。 ぽっちゃりな女の子とマシュマロを食べたり、おもちゃの銃でマシュマロを撃ち合って楽しむ架空のお店が舞台になっている。そのお店のイチ押しの女の子が「丸太さん」。ぽっちゃり癒し系な彼女にはお客さんはもちろん、同じ従業員の女の子もお触り禁止!になっている。そんな丸太さんに夢中になってしまった主人公がVIPルームで丸太さんの「マシュマロガトリング」を受けることに。マシュマロガトリング…文字通りマシュマロをガトリング砲で撃たれるサービスなのですが、大量のマシュマロを浴びながら「僕はもっと丸太さんのことを知りたいんだ!」と主人公が触れた途端に、丸太さんに吸収されてしまう…という何とも予想外のオチ。 衝撃的でシュールな終わり方なのですが、最初から独特のセンスが展開され続けているのでそんなに違和感なかったです。誰とも触れ合えない丸太さんの孤独が浮き彫りになって、人との心の距離というテーマがより深くなってる感じがしました。やっぱりセンスが抜群にいいですね!1ページ目の一番最初にある呼び込みのお兄さんの「ムニムニ足りてるゥ?」というセリフから引き込まれました。

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名無し
1年以上前
だまされたと思って読んでほしい!めちゃくちゃクセになる世界観。 ぽっちゃりな女の子とマシュマロを食べたり、おもちゃの銃でマシュマロを撃ち合って楽しむ架空のお店が舞台になっている。そのお店のイチ押しの女の子が「丸太さん」。ぽっちゃり癒し系な彼女にはお客さんはもちろん、同じ従業員の女の子もお触り禁止!になっている。そんな丸太さんに夢中になってしまった主人公がVIPルームで丸太さんの「マシュマロガトリング」を受けることに。マシュマロガトリング…文字通りマシュマロをガトリング砲で撃たれるサービスなのですが、大量のマシュマロを浴びながら「僕はもっと丸太さんのことを知りたいんだ!」と主人公が触れた途端に、丸太さんに吸収されてしまう…という何とも予想外のオチ。 衝撃的でシュールな終わり方なのですが、最初から独特のセンスが展開され続けているのでそんなに違和感なかったです。誰とも触れ合えない丸太さんの孤独が浮き彫りになって、人との心の距離というテーマがより深くなってる感じがしました。やっぱりセンスが抜群にいいですね!1ページ目の一番最初にある呼び込みのお兄さんの「ムニムニ足りてるゥ?」というセリフから引き込まれました。
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