名無し7ヶ月前編集久しぶりの掲載でしたが今までで一番グッと来た話かもしれません。海に沈んだ戦艦陸奥でお兄さんを亡くした絹江ちゃんをフォローしようとする主人公。お酒の席で踏み込んだ話をしないように諭すママ。ラストの絹江ちゃんの涙にも泣けましたが、それぞれのキャラの立ち居振る舞いもよかったな。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前キャバレーにも「粋」があるんだなぁ。面白かった。連載することになったら深夜食堂のキャバレー版みたいな感じになるんだろうか。なかなか良かったのでまた読みたいまぼろしキャバレー欲望と人情の潮目、キャバレー3わかる
あらすじ昭和40年代、東京・錦糸町。そこにキャスト200名を越す大型キャバレー「夢幻」があった。今宵もまた、この店を舞台に様々な人生の想いが行き交う。訪れる客の数だけ、働く人の数だけ、滋味深きドラマが毎夜生まれる。昭和浪漫漫画の名手・池田邦彦が贈る、喜怒哀楽全てが詰まった人生劇場。続きを読む
久しぶりの掲載でしたが今までで一番グッと来た話かもしれません。海に沈んだ戦艦陸奥でお兄さんを亡くした絹江ちゃんをフォローしようとする主人公。お酒の席で踏み込んだ話をしないように諭すママ。ラストの絹江ちゃんの涙にも泣けましたが、それぞれのキャラの立ち居振る舞いもよかったな。