Pom 1年以上前編集ローズ、一人の女性として凛としてブレない芯があってかっこいい。 いつか笑顔を見ることはできるのだろうか。 そして洋服の描写や西洋の歴史など、とても繊細に描かれていて学ぶこともできるし、とても面白くクールで素敵な作品だと思った。 デザインとかもちろん己の感覚とか何だろうけど、才能があるってすごいことだなと。 王妃マリーアントワネットにどのように仕えていくのか、楽しみです。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ18世紀フランス革命前夜。平民の出ながら、ヴェルサイユ宮殿で貴族以上の権勢を誇る“仕立て屋”がいた。彼女の名はローズ・ベルタン。悲劇の王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの祖と称される人物の物語。続きを読む
ローズ、一人の女性として凛としてブレない芯があってかっこいい。
いつか笑顔を見ることはできるのだろうか。
そして洋服の描写や西洋の歴史など、とても繊細に描かれていて学ぶこともできるし、とても面白くクールで素敵な作品だと思った。
デザインとかもちろん己の感覚とか何だろうけど、才能があるってすごいことだなと。
王妃マリーアントワネットにどのように仕えていくのか、楽しみです。