public
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
あなたの近くにもプロレスファンがいませんか?
その人は間違いなくいっぱい語りたいはずです、知識をひけらかすではなく一緒に熱くなるために。
プヲタはめんどくさい人が多い、そう思われがちなんですが…
決してそれはウザい人がマウントしてくるのではなく、上手く語るのが難しいのに共感を得たくてウズウズしているからなんですよ。
昨今、というか今現在はまさに空前のプロレスブーム(第3次)でして、新日本プロレスをブシロードが運営するようになってから拍車をかけるようにクリーンでメジャーで大きくなっています。
日本のファンのみならず、今や新日本プロレスは世界で2番目に大きくメジャーな団体と言っても過言ではない状態。(1番はアメリカのWWEであることはまだまだ変わりません)
これほどまでに日本のプロレスが熱い状況な今、ラグビーの1試合をたまたまTVで見ただけで大熱狂できるあなたなら(自分はそうでした)プロレスはぜっっっったいに面白い。
というわけで!
プロレスにどこから手を付けていいかわからないよ!という人へのジャブとしてまずはこれを読んでみてはいかがか?
という話でした。マンバユーザーならマンガから入るのがよかろうもん。
ちなみに「スーパースター列伝」とかも読むのはいいんですがあれってその人達がすごいわーぶっ飛んでるわーで終わってしまうんですよね。
この漫画はアマゾンプライムビデオでも超大人気のくりぃむしちゅー有田哲平が送る「有田と週刊プロレスと。」の第一シーズンから挿絵を描かれているイラストレーターさん(漫画家だったらごめんなさいですが)が描いているので、そこもぜひ要チェックです。
はい、冒頭にすら入れてないのにこんなに長い。これがプヲタの悪いところですが聞いてもらいたい、伝えたいことがいーーーーっぱいあるんですよ。
それだけ魅力がいっぱいの世界な上に、今は女子人気もすごいので観に行っても別に臭くないです!大丈夫!やったぜ!
このマンガにだけフォーカスすると、内藤哲也という新日本プロレスで純粋にまっすぐに育った男がスターになるためにどう苦労していたか…みたいな話かと思いきや(ここ数年はまさに新日本プロレスの3本柱と言ってもいい中心人物です)このマンガでは新日本プロレス全体を一つの学園と見立てて、因縁とか生い立ちみたいなものをわかりやすくコメディ風にコミカライズしているという、全然事実と違うじゃねーかっていうとこもある内容になっております。
ファンが見ると面白いんだけどね!
長くなりすぎるのでここまでー 読んでみてくださいー
「棚橋を引きずり下ろすのは俺の役目」――そう意気込んで新日学園に入った内藤の前に立ちはだかったレインメーカー・オカダ。それは想像以上に苦しい闘いの始まりだった。「俺が立てた夢、絶対にあきらめねぇ!!」――新日本プロレスの内藤哲也を主人公として、IWGP王座を目指す男たちの熱闘を描いた学園バトルマンガ(ダ・ヴィンチニュースで連載)の1巻がついに刊行。プロレスファンにはお馴染の、あの盟友、あのライバルたちも続々登場。バックステージコメントやインタビューから抜粋した彼らの肉声をストーリーに織り込み、忠実かつドラマティックに、その関係性を描き出していく。ずっとプロレスを観続けてきた著者ならではの白熱したバトルシーンも必見。プロレス初心者には、試合をより深く楽しむための入門書としてお薦めです。巻末には、日常を描いた描き下ろしマンガ「新日学園DAYS」、内藤哲也選手のインタビューを収録、主人公である彼が選んだもっとも好きなシーンとは?
「棚橋を引きずり下ろすのは俺の役目」――そう意気込んで新日学園に入った内藤の前に立ちはだかったレインメーカー・オカダ。それは想像以上に苦しい闘いの始まりだった。「俺が立てた夢、絶対にあきらめねぇ!!」――新日本プロレスの内藤哲也を主人公として、IWGP王座を目指す男たちの熱闘を描いた学園バトルマンガ(ダ・ヴィンチニュースで連載)の1巻がついに刊行。プロレスファンにはお馴染の、あの盟友、あのライバルたちも続々登場。バックステージコメントやインタビューから抜粋した彼らの肉声をストーリーに織り込み、忠実かつドラマティックに、その関係性を描き出していく。ずっとプロレスを観続けてきた著者ならではの白熱したバトルシーンも必見。プロレス初心者には、試合をより深く楽しむための入門書としてお薦めです。巻末には、日常を描いた描き下ろしマンガ「新日学園DAYS」、内藤哲也選手のインタビューを収録、主人公である彼が選んだもっとも好きなシーンとは?