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個人的に、もっと続きを読んでいたかったマンガの代表作。

まず、名作であることは間違いない。
キングダム』とか戦記物好きな人や、『ゴールデンカムイ』好きな人にはオススメしたい。
明治時代の日本っぽい架空の国「皇国」の北領を侵略しにきた帝国軍に敗北し撤退するといった話なんだけど、主人公である中尉が凄まじい。
絶望的な状況を、知恵を振り絞って活路を見出す姿に惚れる!
封神演義』の太公望とか好きな人には読んでほしいよね。
軍の中にサーベルタイガーがいるのも絵的に面白い。
なんとなく戦争ものを読むのを避けてきた人生だったけどこの漫画を読んで面白さに気づいたとこもある。
原作はさらに続きがあるらしいけど、この絵で読みたいんだよこの絵で!
そして、すでに絶版なんてもったいなすぎる・・。

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『新線西部軌道』は傑作
ひさぴよ
ひさぴよ
1年以上前
初期作品を中心に、これまで単行本未収録で長らく入手困難となっていた読切ばかりで、伊藤悠ファンにとって待望の短編集でしょう。 中でも2008年ウルトラジャンプに掲載された『新線西武軌道』は、『皇国の守護者』連載終了後に描かれた傑作と言っていい読切ですので、ファンならずともぜひ読んでほしい一作です。 話のあらすじとしては、戦争によって東京の街が巨大な外郭で隔てられた世界を舞台に、荒廃した西東京から線路を復興し、未知の壁の中へ列車を走らせるという、もうロマンの塊みたいな鉄道ドラマです。ちなみに、この本の冒頭に収録されてますので、試し読みで途中まで読めますよ。
歌屑 伊藤悠初期短編集
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